②給与の銀行振り込みは止めましょう！
昨日 この記事をＵＰしましたら
すぐさま この様なコメントを頂戴しました。
「給料日を狙っての窃盗が恐いです＞＜；」
・・・なるほどね・・・。
・・・で、すぐさま 浮かんだイメーが、
それも ≪恐怖支配の顕著な例の一つ≫
さて、例えばですよ。
皆さんの給与を すべて 銀行振り込みにさせたい、と
どこぞの強欲な銀行家が画策したと致しましょう。
皆が こぞって 自ら銀行振り込みを
望むように 誘導する為に
連中なら どうすると思います？
そうですね。
皆さんの給与、手渡し日を狙って 強盗や窃盗事件を
頻発させる訳です。
もちろん 本当に 金銭狙いで
それを 行うものも 居るでしょうが、
中には 意図的な≪やらせ≫だって
無きにしもあらず、でしょ？
さて、これは 例えとして どうか、とは思いますがｗ
以前 ねずみ取りしてる警官が
捕まえた相手に向かって
こんな事言ってたそうですよｗ
「漁師が海の中の魚 全部 釣ろうと思います？
思わないでしょ？
ほんの一部 釣れば それで十分でしょ？」
・・・って。
つまりは そう言う事なんです。
見せしめなんですよ
手法は同じ
皆さん 全員を襲う必要なんて無いし
出来ないでしょ？
でも ほんの 一部の人間を襲って
それらをターゲットにして
その事件を 殊更 大きく報道させ・・・
＜ほらっ！ 給料 手渡しだと
こう言う事件が 勃発しますから
皆さん 安心の為に 給与は皆
銀行振り込みに しましょうね＞
そう ニュースや お茶の間ニュースで
話題にすれば 十分なんですよ。
皆さん 襲われる恐怖で
我先に 給与の銀行振り込みを 望みますよｗ
でもね。
自らの生活の糧の全てを（給与）を
すべて 他者に委ねてしまう事は
自ら 金融奴隷に 志願したも同然なのです。
それでも 皆さんは まだ見えぬ
得体の知れない恐怖に 操られて
自ら 奴隷の罠へ 進んで堕ちて行くのです。
皆さんを 連中の意のままに 操るなんて
いとも簡単な事なのです。
そう それほどに あなた方は
恐怖によって 支配されているのです。
この手法 今の闇世では
ありとあらゆる所で 周到に使われていますよ。
それに 皆さんが なかなか
氣付け無いだけなんですｗ
では、どうして そんなに簡単に
恐怖によって 支配されてしまうのか、
分ります？
それはね、あなた方の心の奥底に漂っている
漠然とした 恐怖・・・
その恐怖を 誰しもが 漠然と 持って居て
もしかしたら あの被害者は
自分だったかも知れない！
そう言う不安が 自らを 奴隷の身分へ
落とし込んで行くのです。
それはね。
自分の生き方に 自信が無いから。
何かに 依存したいから。
誰かに 頼って居たいから。
それは 皆、依存心なのです。
鬼やその手下達は そんな あなた方の
心の隙や弱みを 巧みに利用して
人が 自ら 罠へ 入り込むように
巧みに 誘導して行くのです。
自分に自信の無い方
自分の生き方に 信念を持てない方は
なかなか 鬼の世の搾取網からは
抜け出せないでしょう。
けれど 残念ながら 今の世の 大多数の人々は
ほぼ そう言う方々です。
けれど この
そう言った 他者の顔色を伺いながら・・で無ければ
一歩も先へ 進めないような方には
到底 乗り越える事の出来ぬ
まさに 人類の大峠なのです。
☆感謝☆
