囚われの身分(奴隷)を返上する事

囚われの身分(奴隷)を返上する事

(呪縛を断ち切る)

 

 

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皆さんが どんなに どんなに 声を大にして

抗議行動を起こしても

 

連中は辞めないでしょう?

 

辞めませんよw

 

あなた方が 連中を せっせと養い続けているんですからw

嫌だ、嫌だと悲鳴を上げながら

あなた方はせっせと 悪党を餌付けし続けているのです。

 

税金と言う<餌>を 

たらふく与え続けながら! 

 

 

 

 この国の政府は 国民を 一人残らず 檻の中に閉じ込める為に

自営業者を 徹底的に 追い詰めました。

 

大店法もそうですね。

 

その為に 日本全国の商店街は

軒並み 衰退して行きました。

 

活路を奪われた自営業者達は

お勤めに出ざるを得なくなりました。

 

これは 政府が意図してやっている事です。

 

国民の自活を許さない

それは、一人残らず 

何らかの組織(檻)の中に入れて

完全に飼育する事

 

そして、ほぼ そうなりました。

 

あなた方が幾ら嫌だと言っても

ガラス張りの給与明細からは

政府が決めた税金は 勝手に差し引かれて行きます。

 

その為に 国民が どれほど 困窮しようが

疲弊しようが お構いなしです。

 

地方行政の職員は 言います。

 

「上の決めた事に 

 法に則ってやっているだけですから。

 文句があるなら 

 上に言って下さい。上に!!」

 

 

 

上が上なら 下も下・・・なのですが、

 

わたくしは もはや この国の政府も行政も

存在する価値すら無いと思って居ます。

 

大地に 戻りましょう。

 

 

そして、奴隷の身分から解放された者たちで

各々の在所で それぞれに連絡を取り合い

必要な物資を交換しあったり 融通させあったりしながら

繫がって行きましょう。

 

あらかじめ コミュの原形の

ようなものが出来上がっていると

政府や行政が破綻した時

比較的 スムースに 生活共同体として

運営して行く事が 可能となります。

その為の 今 なのです。

 

志 同じくする者、

すでに 皆 仲間です。

 

日本のあちこちで すでに 

地方に拠点を移したり 二拠点生活をしながら 

自給自足生活を始めている仲間がいます。

 

6/2(日)の名古屋での展示講話交流会では、

そんな仲間をご紹介する場面もあるでしょう。

 

そこで 顔見知りになって

その後 情報の交換をするも良し

必要な物資の分け合いをするも良し

 

そんな風に 繫がって行くのも

素敵ですよね(^-^)♪

 

崇尾の展示講話交流会では、

志を同じくする仲間を 御縁の方々に

お繋ぎする、と言う意味合いも御座います。

 

どうぞ 当日は より多くの皆さまと

繫がられます様に♡

 

 

まだ 先になりますが、

6月2日(日)

名古屋での展示講話交流会にて

皆様にお目にかかれますこと

とても 楽しみにしております♡

 

 

☆感謝☆

 

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