供に立ち上がりましょう!(国民一揆)

供に立ち上がりましょう

(国民一揆

 

takaokiyomi.hatenablog.com

 

 

さて、わたくしにとって もはや政府や行政、そして 

それらと結託して人民を苦しめる金貸屋(銀行)は

敵以外の何者でもありません。

 

かつて これほど腐敗した行政が

あったでしょうか?!

 

こんな屑政府が 今だもって 存続している事自体

奇々怪々としか 言いようがありません。

 

この状態は、まるで【いじめ社会】

 

弱き者、声上げられぬ者、抵抗出来ぬ者は

ただ 餌食とされるしかない

弱者が どんどんと 切り捨てられて行く

集団いじめ社会です。

 

巷に食品は 溢れかえっていても

それらは 皆、何らかの【毒】によって汚染されており、

まともに 食べられるモノがありません。

 

こんな 滅茶苦茶な政策を

大きな顔をして ぬけぬけと行いながら

民には 平然と増税と徴収を強要する

面の皮の厚さには 心底 呆れかえります。

 

わたくしは こんな 

屑政府の言いなりにはなりません!

 

こんな外道どもの言いなりになっていれば

日々の生活を営む生活の糧はおろか

我が生命ばかりで無く 大切な孫子の生命まで

奪われかねません。

 

座して ただ 滅亡を待つくらいなら

連中を巻き添えにして 

討ち死にするくらいの覚悟は持っております。

 

(とは言え タカオの背後には大神を筆頭とする

 出雲神軍を戴いているから、の発信ですから

 本氣でやり合えば、連中の方が大敗する事は

 目に見えた事ですがw)

 

自らを守り、愛する子や孫の未来を

護り抜くと言う事は、

時に 決死の覚悟で 事に望まねばならぬ事とてあるのだ、と

わたくしは そう 思っております。

 

屑どもの言いなりに 決して ならない事です!

 

心の眼が 閉じてしまっているモノは

相手の痛みも苦しみも 思いやる事が出来ません。

 

金貸屋も同様です。

 

僅かばかりの日々の糧を

一方的に 根こそぎ奪われる苦しみが

どれほどのものか、連中に 思い知らさねばなりません。

 

他人の痛みの分らぬモノは、

加減と言うものを 知りません。

おびただしい場合には、相手をあやめてしまうまで

やってしまうものなのです。

 

それでも 中には 事の重大さに 

氣付けぬものとて 居るのです。

 

悪人を 悪人として

放置し続ける事も また 罪です。

 

悪を悪だと、知らしめる事もまた

悪党に これ以上 罪を重ねさせない為には

必要な事なのです。

 

心ある皆様

供に立ち上がりましょう!

 

悪の増上慢を これ以上 放置してはなりません

 

わたくし達の光輝く国を 

悪魔から 取り戻す為に。

 

そして、世界を 真の平和へ

導く為に。

 

 

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