人を電子レンジの中に
入れたも同然の5G電波
(6G電波の威力は その10倍!!)
人間を電子レンジの中に
入れたのと同じ状態になる、
と言われている5G 電波、
6Gは その更に10倍の威力になると。
まさに殺人電波です。
こんな事を実施
しようとしている基地外政府に
あなた方は まだ
餌(税金)を
与え続けるつもりですか?!
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何も知ろうとしなければ
鬼の手先と成り下がった
狂った政府や行政に
頃されて行くしかありません。
気概持つもの
立ち上がろう!
供に戦おう!!
各々の在所で 行動を起こす時!!
【重要】「5G停止案」に多数の医師・科学者が署名、トランプに緊急要請!「人体への安全性証明されていない」日本では議論されず! - TOCANA
発ガン性やDNA損傷といった生物への悪影響が懸念されている次世代通信規格「5G」。米国では5Gの普及にストップをかけるべく、医師や科学者らが5G普及の一時停止を求める手紙を米ドナルド・トランプ大統領に送付したという。オルタナティブメディア「Collective Evolution」(1月23日付)が報じた。
政府やメーカー各社が「5Gは安全」と宣伝する一方、「安全性は未だ証明されていない」という声もまた根強い。世界各地で進められる5G普及の動きに対し、昨年9月にはスイス・ベルンの国会議事堂前に数千人が集まる抗議集会が開かれるなど、ますます抗議運動が盛んとなっている。
そんな中、米国でも動きがあった。「5Gの安全性が完全に証明されるまで、普及を一時停止してほしい」という内容の手紙が、それに賛同する多くの医師、医療従事者、科学者らの署名と共に、トランプ大統領に送られたのである。
この動きは、5Gをはじめとする電磁波の人体への影響を調査・検討する会議「EMF Conference」で昨年決議された決議書を基に行われた。この決議書は、そもそも既存の4GやWi-Fiなどでも人体や動植物に潜在的な危険があるとする立場から、安全性に関する調査が不足している上、長期暴露の影響も研究されていない5Gの安全性を懸念し、政府や業界団体が推し進める5G普及を一時停止してほしいというものだ。
トランプ大統領に送られた手紙は「安全性試験を保留中とする第5世代ワイヤレステクノロジーに関する一時延期の緊急要請」と題されており、人々の健康と環境、そして公衆衛生を守るため、きちんとした安全性の検証とガイドラインを作成するまで、5Gの普及を停止すべきだと述べられている。シンクタンク「Environmental Health Trust」は、多くの医師、医療関係者ら署名付きで、この手紙と署名をホワイトハウスに送ったのだ。
これまでの研究で、5Gには発ガン性やDNA損傷といった健康への悪影響の可能性が指摘されており、鳥や虫などの動植物が大量死するリスクも懸念されている。安全性に疑問のある5Gを使うべきではないという多くの声をよそに、世界各地では競うようにその導入が進められている。この動きにストップをかけられる人物がいるとしたら、それはトランプ大統領に他ならないだろう。英断を期待したい。 また、日本では2020年春にサービスが開始される予定だが、このような議論すらなされていないのが現実である。これから東京オリンピック関連ニュースが増えることが予想されるが、「5G」問題を忘れてはならない。