制作秘話【新世界】【時空の女神】

 

↓ こちらの記事は、三島市のクズっぷりを晒すと供に

  クズと結託している地元自治会の悪事を暴露しています。

 

【注目記事!】三島市の市ぐるみの犯罪↓

裏金ルートの暴露記事をご紹介しています

takaokiyomi.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

制作秘話【新世界】【時空の女神】

 

 

 

【新世界】

 

f:id:TAKAOKIYOMI:20200211085042j:plain

 

根元神さまが 供に御神業を為さった方を

伴侶としてお迎えされ

まさに ここから 新たな世界が始まるのだ、と言う

宣言をなさった御姿です。

 

鬼支配の闇世、物質世界が滅亡し

ようやく 光の精神世界の幕開けです。

 

この神絵を描こうと思ったのが

一昨年の夏から秋にかけての事でした。

 

それから 少しづつイメージを膨らませて行って

ようやく はっきりとした御姿として

顕現(下絵)されたのが 

昨年末の月初めの事でした。

 

構図を考える時

ちょっと迷いました。

 

敢えて抽象画にしようか、それとも

デフォルトさせた姿で描こうか・・と。

 

・・・で 最終的には お父様の助言(波動ですが)で、

 

【そなたは 絵が描けるのだから

 二人の姿を 美しく描いて

 残しておきなさい】

 

そう仰ったのです。

 

 

・・・なるほど!・・・と。

・・・で 次に 背景でした。

時空の女神さまは すぐに 背景が閃きましたが

(時空トンネルを描こう!と すぐに思いました)

 

新世界の神絵の背景は なかなか 浮かびませんでした。

 

すると・・・

 

【そなたは 常々

 大神は光の根元

 ・・・だと申しておるだろう

 だから 背景は 

 光の根元として描きなさい】

 

それも また

(なるほど・・・!)

 

・・・と言う事で 描かせていただきました。

 

f:id:TAKAOKIYOMI:20200211085042j:plain

 

中央には 新生地球を掲げた御姿で

描かせていただきました。

 

この御姿こそが

新たな地球の目覚めであり

精神世界の幕開けの時の鐘なのです。

 

新たな地球・覚醒した地球に

天帝(根元神)が降臨され

光の剣で 遍く衆生を導き 

救済して行く御姿として描きました。

 

 

ところで、実は この画像、最初に2枚だけ

先にUPして 保存しておいて良かったです。

現時点では 他の画像処理が出来ない状態なので

(画像処理妨害も受けていますw

 奴らも必死ですよねw)

 

ですが、神絵葉書の発注は 別ルートから手配したので

しっかりとしたものが 出来上がって来るでしょうから

どうぞ ご安心下さいね。(^人^)

 

崇尾のお役目は 大神と共に

鬼の世を破壊・粉砕・滅亡させて

次なる世へ 導く為の幾ばくかを勤める事です。

 

その為の強大な護衛軍も

戴いております。

 

背後では、大神を筆頭とした

日本の神々の援軍をいただいての

発信となっておりますので

鬼達がいくら妨害工作に努めても

どうにもならないのですよ。

 

その実力差には 

雲泥の差が御座いますからね。

(^人^)

 

 

さて、次に【時空の女神】です。

 

f:id:TAKAOKIYOMI:20200211084000j:plain

 

最初 イメージの中に浮かび上がったのは

白く眩い光の中に

シルバーホワイトの翼を 衣装としてまとった

美しくも 荘厳な白いお衣装の女神さまでした。

 

手には 光の剣をかざしておられました。

 

わたくしは ここでは 光の槍、として

表現させていただいております。

 

左手には 新生・地球を掲げておられます。

 

この女神さまのお役目は

この波動の上昇した 新たな地球へ

 

堕ちて行く低層地球に取り残された

まだ お救いすべき御霊を拾い上げて

新生地球へ 誘うお役目を担います。

 

その時、こちらの女神さまは

時空トンネルを自由自在に行き来なさいます。

 

そう言う お力をお持ちの女神さまです。

 

 

神絵葉書の発注は すでに 昨日中に致しましたので

仕上がってくるのは 月末あたりになろうかと思います。

 

すでに 多くの方々から 事前予約をいただいておりまして

心より感謝申し上げます。

 

完成品 到着次第

順次 発送の手配に取りかからせていただきますので

どうぞ 今しばらくお待ち下さいね。

 

尚 引き続き

神絵葉書の注文を受け付けておりますので、

 

御希望下さる方は

直メッセージに 御名とご住所、連絡先を明記して

希望枚数と供に お申し込み下さい。

 

ネット経由以外での お申し込み方法は

以下 私書箱をご利用下さい。

 

静岡県田方郡函南町函南郵便局私書箱20号

    崇尾 青見 宛

 

御縁をありがとう御座います。

 

☆感謝☆