【注目記事!】三島市の市ぐるみの犯罪↓
裏金ルートの暴露記事をご紹介しています
目の前の環境を変えて行くのは自分自身
（神はフットワークの良いもの
行動力のあるもの
意志の強き者を御用に使われる）
失礼しておりました。
しばらく記事の更新が滞っておりましたね。
物質世、崩壊はこのまま加速して行くと思っておりますので、
（コロナの次の疫病が すでに用意されていますので）
わたくしは 世間の喧噪を
横目で見ながら
黙々と自給自足生活を遂行しておりました。
でっち上げられたコロナ騒動に
いとも簡単に踊らされる人々を横目で眺めながら
物質世は こうして 終わって行くんだな・・・と
思ったりしていたのです。
コロナなんて 結局は ただの風邪なんですがｗ
（真打ちは５Ｇ！）
とは言え 侮っているわけではありませんよ。
持病を持った方や体力が衰えている方々にとっては
致命傷となっていますし
油断はしていませんが、
かと言って 大多数の幸せな人々の様に
あちら側の宣伝に踊らされる事も無く
世間は世間
人は人
自分は自分♪
我関せず、我が道を行く
・・・を徹底して日々を過ごしております。
さて、５Ｇです。
これは 大都会に設置されている、と言われているものですが
何故 大都会が狙われるか、と言えば
裏を返せば
『大都会はすでに人の住む土地じゃありませんよ』
・・・って事なんですよ。
次なる世を見据えた生活をするのであれば
大都会などは 不毛の地以外の何者でもない訳です。
出て来る現象を観察すれば
その背後に見え隠れする真意は
おのずと推察出来るものなのです。
それでも 大多数の人々は
その大都会に住み着いた以上
住めなくなるぎりぎりまで
何とか居続けようとする訳です。
氣持ちは分りますよ。
一旦 居を構えてしまえば
そう おいそれとは 退居など出来ないものです。
余程の事でも無い限りは・・・
・・・と言う事で
大多数の人々が 大都会を捨てる時は
大都会に住めない状態になるか
また 大都会から 追い出される様な状況になるか
そこまで 行かねば 踏ん切りを付けられないのが
大多数の人々です。
ですから
世の崩壊時には そうなるように
世が動くのです。
・・・で 今、そうなりつつあります。
そうして 人々は ほとんど
着の身着のまま 放り出されて
ようやく 命からがら 大都会を見捨てて行くのです。
でも、
そこまで 居座ったら 間に合わないので
心ある方々には
事前にお知らせが来て
疎開先を用意しておくか
咄嗟の転居先を決めておくなど
下準備をさせていただけるわけです。
けれど それすらも（事前準備をさせていただける方）
御霊がある程度 磨けていなければ
天の指導が入らないのです。
せっかく 良き助言をいただいても
受けての魂が それを キャッチ出来る状態になっていなければ
良い情報も馬耳東風になってしまうわけです。
５Ｇ電波は まさに 人民粛正電波なのですが
こんな 電波塔が許せないと心底 思うのであれば
無い場所へ移り住むか
忌々しい電波塔をぶち壊すしか 手は無いでしょうね。
「祈りで電波塔を無くす事は出来ませんか？」
・・・って人居ましたけど、
「祈り」で 電波塔をぶっ壊す事が出来れば
こんな 有り難い事は有りませんよねｗ
神は 最初から 手を貸してなどくださいません。
５Ｇとは異なりますが、
わたくしは わたくしの目の前にある問題に
まず 真剣に向き合いました。
地元の地方行政の不正
地元の市役所と隣組とが結託した
黒い金、裏金の集金ルートの暴露です。
その背後には 確かに 大神を筆頭とした
日本の神々が援護してくださってはおりましたが、
地元の隣組の役員や市役所へ
直談判したり 抗議に行ったり
それは もう 大変な活動を
自ら こなさねばなりませんでした。
そうして わたくしに出来る範囲で
蟻の一穴を 政府と地方行政の間にこじ開けて
大ムカデ（政府）と地方行政（ムカデの手足）を
どうやって 分断して行ったらいいのか
・・・と言う事を
人々に示しました。
今現在も地元行政とは敵対関係ですｗ
当然 屑政府など眼中にもありませんがｗ
やるのは 人です。
神は 波動です。
物質世界である この３次元世界で
どうにか しようと思ったら
まず 肉体を持った人間が
行動を起こさねば 何も始まりません。
動く事をしないものに
結果は付いて来ません。
祈りは確かに大切な事ですが、
では 祈っていれば
河川や海の漂着ゴミが無くなるでしょうか？
無くならないでしょう？
無くしたかったら
人間が その肉体を使って
せっせと 掃除をせねば
ゴミなんて 無くなりませんよ。
同じ事なんです。
嫌だと思ったら
自分が 毅然と立ち上がって 抗議をするんです。
そして 自ら 環境を変えて行くのです。
では、環境を変えて行く為には
どうしたら いいか、
ただ 座して 他者が何とかしてくれる
祈っていれば 神が何とかしてくれる
なんてのは 虫の良い考えだと
わたくしは 思っています。
大神は たいそう お厳しい方です
決して 甘くはありません。
目をかけているものに対しては
もっとも 過酷な仕事を・・・
もっとも 厳しいお役目を
させてこその 大神なのです。
そして、もっとも 汗をかいたものこそが
真実の珠を 最後の最後で いただけるのです。
真実への道は 決して 甘くはありません。
美辞麗句など 通用しないのが
神随の道なのです
目の前の環境を変えて行くのは自分自身
座して待っていれば 誰かが何とかしてくれるような
そんな甘い物ではありません！
つまり 精神世界への架け橋は
自ら 切り開いて 開拓して行ってこそ開ける
光の道なのです。
＠お父様に お花の御奉納を頂戴致しました。
感謝申し上げます。
