⑨物質世界の終焉
（弥勒世は母系社会）
さて 引き続き 鬼の世、掃討作戦を続行してまいります
この闇世では 幾度となく岩戸が閉じられて参りました
仏教が日本に伝来して来た時も そうでしたが、
かつて 出雲が神政を敷いていた日本に
弥生人（大和侵略王朝）が入って来た時も そうでした
当時の縄文人は根絶やしにされる程の
凄惨な大虐殺を受けて来ているのです
この辺りは 過去記事にて すでにご紹介済みですが・・・
さて、その侵略王朝・大和王朝を粉砕し
出雲神政の再建と樹立を推進して参ります
（明治から日本を乗っ取って来た
DS傀儡 朝鮮乗っ取り政権も その残忍さでは
大和王朝と競ってるかも知れません）
さて、いよいよ 世も深まり
日本に蔓延った魑魅魍魎たちが 一斉検挙・掃討・排除される日が
刻々と近づいております
鬼が一匹もいない世界・・・待ち遠しいですね（＾－＾）
さて、昨日から引き続き 本日は 弥勒世の生活形態について
お話しさせていただきます。
精神世界（弥勒世）は母系社会に戻される、と
数年前になりますが、すでに 記事にして御座います。
それが 人の生態に根差した無理の無い生活形態だそうです。
（大神は 波動でそのように降ろして来られています）
ですが、それが 無理やり 父権社会に変えられたのは
武家社会になってからです。
何故 そうなったのか、と言いますと
租税の徴収がし易ように・・・です。
ただ 租税徴収の利便性の為だけに
人の生態を無視した生活様式に変えられたのです。
以前 大神は
【その為(無理な生活形態の為に)
多大な悲劇がもたらされた】・・・と、
波動で伝えて来られました
すべては 時の権力者のご都合だけで
人民の生活が 無理やり大転換させられたのです
つくづく 真の力を持たぬ（エセ指導者）が
指導的ポジションに就くと
人民は辛酸を舐め尽くす、通りですよね・・・
今の屑政府や政治屋、罵官僚たちを見ていれば
ようく分かります。
ですが そんな 歪な生活形態も
後 わずかで終焉します。
人民を長い事 苦しめ続けて来たクサビが
もうじき 解き放たれる事でしょう
待ち遠しいですね・・・
そして 次なる精神世界は
一夫一婦制ですが ただの一夫一婦制とは
根本的に異なりますよ
今までの闇世でのカップリングは
学びの為のカップリングでした
なので 敢えて 合わないカップリングによって
様々な学びを経験させられていたのですが、
次なる精神世界では
魂と魂の結びつきによるカップリングとなりますから
お互い ただ 一人の異性を求め 結ばれ
終生添い遂げます
ですから 浮気だの 不倫だのと言った
下世話な男女間の縺れで 心を乱される事もなくなるのです。
それも また 素敵ですね♡
・・・でも 半面
これが 何を意味するのか、と言えば
モラルの欠如した御霊は
弥勒世へは 渡れない、と言う事なんですよ。
まぁ・・当然と言えば 当然でしょうが・・・
なるほど、今のところ
1000人に一人くらいしか
神の御用が出来るものが 居ない
・・と 神が 伝えて来られるのも
むべなるかな・・・と言ったところでしょうか
如何でしょう？
皆様の常日頃からの生活を顧みて
次なる精神世界の住人となるに
いったい 自分は相応しい生き方が出来ているか、否か？
・・・の、これも 一つの重要な
判断基準になるのではないでしょうか？
