⑫物質世界の終焉【人民を大地に戻すしか無い】

⑫物質世界の終焉

【人民を大地に戻すしか無い】

 

 

 

さて、鬼の傀儡、異民に拠る乗っ取りテロ政府、

撲滅作戦 絶賛継続中です

 

安陪トリックが切れたのか 

犯罪者「案里夫妻」は さんざんな状況の様ですが

ま、自業自得ですね。ご愁傷様

 

これから こう言ったヤカラが 

次々と炙り出されて行きますよ~

 

乞うご期待♪

 

 

さて 鬼の世(物質世)が崩壊する、と言う事は

鬼たちの最大の『人民支配ツール』であった『金融マジック』が

崩壊する、と言う事です

 

すでに その兆候は出始めていますね

 

・・・と言う事は 

その時 自分はどうあるべきなのか、

どうあったなら 

お金神話が崩れても 生き延びて行かれるのか

 

・・・と言う事を 視野に入れて

今を生きねばなりません

 

日本人1億2000万人のうち

約8割がサラリーマンです

 

彼らの生活の糧は すべて ガラス張りであり

それは 鬼やその配下のものどもの監視下に置かれています

 

従って 鬼どもが 税を勝手にでっち上げ

それを施行すれば 否応無く 給与から勝手に天引きされてしまう

・・・と言う 許しがたい暴挙が

この国では 平然と行われているのです

しかも それが 本当に この国や国民の為

或いは 世界の愛と平和の為に使われるならともかく

 

およそ わたくし達が 望みもしない

むしろ 拒否するような悪辣な使途に横流しされて来たのです

 

許せますか?!

 

許せませんよね?!

 

とはいえ、です

 

日本人は 奥ゆかしく

感情をあまり 表には出しません

 

ですが その内面には クズ政府への不信感と不満が

ふつふつと渦巻いているのです

 

このエネルギーたるや すでに 莫大なものになっています

 

さて、鬼の傀儡でしか無い

このクズ政府の暴走を食い止めねばなりません

その為に わたくし達は どうあらねばならないのか!

 

これは 各々が各々のやり方で

知恵を絞って 鬼やその手先どもと対決する事です

 

わたくしは わたくしのやり方で

奴らと全面戦争の真っ最中ですw

 

わたくしは 奴らの諸悪の根元となっている

資金源の供給をストップさせました

 

税金支払い拒否運動です

 

『鬼どもに餌はやらない!!』

 

『おめーらに喰わせる飯はね-!!』

・・・って奴ですねw

 

当然 奴らは 色めきだちました。

 

当初は 『奴隷の分際で逆らうヤカラが出て来た!』

『叩き潰してしまえ!!』・・・と ばかりに 

あの手この手の叩き潰し作戦を仕掛けて参りました

(負けないけどw)

 

 

(展示会直前の嫌がらせなどは それは もう

顕著でしたねw)

 

 

実際 息の音を止めに来ましたからねw

(それでも負けないけどw)

 

ですが、タカオの真の敵は 鬼の大元です

下っ端に用は ありませんw

 

この世に蔓延る 鬼の息の音を 

徹底的に 断ち切る!

 

それが 大神を筆頭とした

日本の神々の御神意です

 

ですから 負けません!! 

絶対に!!

 

昨日も言いましたが

このお役目 たった一人でも 

やり抜くと決めていました

 

さて 話を戻しましょう

 

生活の糧(給与) すべてを

鬼どもに握られている『お勤め人』です

 

どうあったら良いのでしょう?

 

わたくしは 大神に お伺いしてみました

 

すると・・・神はやはり

 

【人民を大地に戻すしかない】

 

・・・と 仰います

 

もともと その8割のお勤め人だって

かつては 大地と共に 生きていたのです

 

【人は大地を離れては生きられぬ】

 

そう わたくし達の先達たちは ほんの数十年前

豊かな大地から 鬼の搾取組織(会社組織など)へ

金融奴隷として 送り込まれて行ったのです

 

それが あたかも 輝かしい新天地へでも

誘われるかのように 洗脳されて・・・

 

けれど 欺瞞は 所詮、欺瞞でしかありません

 

嘘で塗り固めた虚栄は すでに 

メッキが剥がれて来ております

 

税金が重くなれば 重くなるほど

この国が疲弊し 貧富の差が増して行くのは

何故でしょう?

 

わたくし達は 豊かさを求めて

必死で働き続けて来たのに

幾ら働いても 貧しくなって行くのは

何故でしょう・・・?

 

悪くなって行く、と言う事は

すでに 限界が来ている、と言う事なのです

 

そして もはや そこには 救いなど無く

再生させる為には 

一旦 何もかも解体させねば 

再生出来ぬところまで来ているのだと言う

顕著な兆候でもあるのです

 

 

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