⑲物質世界の終焉(一切の鬼の触手を掃討・排除する!)

⑲物質世界の終焉

(この国から一切の

   鬼の触手 を排除する!)

 

 

 

さて 本日も間髪を入れず

鬼の傀儡政府、叩き潰して参ります!

 

その前に 以下の動画を参考までに

ご紹介しておきます。

 

興味深い内容も含まれておりますが

?????・・・な内容も 多々御座います。

 

 

300人委員会 イルミナティが最も恐れた国・日本

https://www.youtube.com/watch?v=8zheCnGCEpI&feature=share&fbclid=IwAR3r3py1BLePZyeXQph-t_DZdZh7ZDI6U2MSWNbx-nigv3yMg0IW0q6x-pg

 

 

この中には 歴代の総理の

死因についての内容もありますが

それらには わたくしなりに 

疑問を抱いている点がありまして・・・

 

そもそも 日本の総理でありながら

いとも簡単に暗殺されてしまう、

 

厳しい事を言いますが

そんな情けない人物に 

この国の総理をさせている、

と言う現実です。

 

竹○登にしても そうですが、

以前 孫がテレビで 言ってたじゃないですか。

 

『おじいちゃんが 

帝国ホテルのプレジデンスルームに

 3ヶ月も滞在していた!』

 

・・・って。

 

これね、この時点で すでに おかしいと思いません?

確かに一国の総理ではあるけれど

だからと言って 帝国ホテルの最上級の部屋に

3ヶ月間も滞在し続けるほどの財力があったのでしょうか?

 

あったとしたら それは 余程

黒い資金ではないかと睨んでいます。

 

 

  

いずれにしても 末路が末路ですが、

あまりにも凄惨な最期を遂げるモノ、と言うのは

やはり それ相応の因業を積んでいるものなのです。

  

そして 次に 橋○龍○郎氏ですが、

この人物、朝鮮人の女スパイのハニートラップにかかって

竹島が朝鮮に奪われた時

何の行動も出来なかった≪ふぬけ≫ですよ。

 

しかも その為に 当時の竹島近海の漁民が

多数 殺戮されているにも関わらず・・です。

 

いざと言う時 自国民を守り切れないようなものが

一国の主など 勤まりようがありません。

 

・・・で これら いかに 歴代の総理と呼ばれる人物が

およそ 総理と呼ばれるに 相応しく無いものが

就いているか、と言う事です。

 

鬼の世での日本の総理など

もっとも卑しく 

最も下賤なポジション

でしかありません。

 

所詮は鬼の手のひらで泳がされているだけの

哀れなマリオネット・・・

 

逆らえば 虐殺され

生き長らえたければ 自国民を

鬼の生け贄として 捧げるしか無い

もっとも下賤の職業なのです。

 

それでも 総理の座に固執するのは

所詮は自我欲

ただの≪欲≫でしか無いのです。

 

さて、わたくしは 今までに 何度も訴え続けています。

 

政府・政党政治とは 鬼のハラワタから吐き出された

『狡猾な人民支配と搾取の

  カラクリによって成り立つもの』

・・・だとお伝えしている通り

 

その鬼のハラワタの中で

この国を何とかしようともがいても

鬼のハラワタからは 出られないが如く

 

これを 何とか やりなおそうと思ったら

 

政府・政党政治、それらを 一旦 まっさらにして

この国から、そして 世界から

一切の鬼の触手網を根絶せねばならないのだ、と

何度も発信している通りです。

 

 

さて あちらも 必死の力技で 

人民の囲い込みに奔走して来るでしょう。

 

ですが、大神を筆頭として

 

【日本神軍、援護致す!】

 

・・・と はっきりと意思表示して

下さっておりますので

どうぞ ご自分のご加護を信じて

今を正々堂々と生き抜いて下さい。

 

そして、ここです。

 

昨日 大神は 

【これからは常に

 護身用の小刀を携帯するように】

・・・と 伝えて来られた内容に

 

今日の記事はリンクして行くのです。

 

鬼達は 日本人の独立を

何としても阻止しようと 

ありとあらゆる奸計を張り巡らせて

徹底的な妨害工作を行うでしょう。

 

また 日本国内にも

反日国からの犯罪者集団が 大挙して

押し寄せて来ています。

 

それらの暗躍と世の混乱に乗じた暴走

 

さて、それ程までに混乱を極めるかも知れない

物質世 崩壊の世を

何としても 乗り越える為に

 

いざと言う時 自らと家族の命を

守り抜く為に 常日頃からの

護身用の小刀の携帯を

 

出歩く時 女性なら 歩きやすく 

走りやすいスニーカーなどを

 

これからは もう 一時代前とは

決定的に 異なる時代を通過せねばならないのだ、と

心に刻み込んで 今をしかと 

生き抜いて下さいますように。

 

 

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