（23）物質世界の終焉
（弥勒世、生活協同体を統べる者）
さて 今日も引き続き
奴ら追求の手は 一切
緩めません！！
それにしても 毎度、毎度、
日本の子ども達が貧困に喘いでいる・・・
などと言うネット広告が上がる度に
ハラワタが
煮えくりかえるような思いです！
クズども（腐れ政治屋や役にも立たない
罵官僚を筆頭とした税金に群がる
ありとあらゆるウジ虫ども）
・・・は国民から搾り取った
血税で贅沢三昧！
もうこれ以上 高額な餌代かけて
飼育してやる義理はありません！
さて、海の向こう側では トラさん陣営が
『まずは投票に行きましょう！』
・・・と訴えていますが、
あちらは トラさんが頑張っているから
彼を再選させる意図を持って
投票を訴えているのでしょうね。
では、日本では どうでしょう？
大神（宇宙根元神）は、
それらは あくまでも
鬼の組織であり 鬼の傀儡でしか無いのだ、と。
とは言え、皆さんが 何を支持し どう 行動するのも
個々人の自由意志ですから
当方は それを つべこべ言うつもりは
毛頭御座いません。
ただ 大神（根元神）の御心に心這わせますと
【次なる弥勒世には政治と言う
支配体制は残さない】
・・・と はっきりと感じます。
ならば 次なる弥勒世では どの様な統治を・・・？
・・と イメージ致しますと・・・
（これ、今日 今朝方 感じたイメージです）
惑星・地球を統べる王は一つ
（神の御霊を宿す者）
そして 世界中に 大小様々な
生活共同体が形成されます。
それらを個々に管理・まとめる者は
御霊の磨けた者（人徳者）であって、
それは 例えば 古代の日巫女の様に
神の御心をお取り次ぎ出来る様な方
（靈性の高い方、と言う意味ですね）
けれど 日巫女は 決して
搾取で生計を立てているのではありません。
これは 一つの例えですが、
皆さん方の近くや地域に それぞれある
神社や御社をイメージしてみて下さい。
あなた方は 神社（神）の元へ
決まったものを 毎月
納めるような事はしていませんが
けれど 人生の節目、節目、或いは
決断に迷った時や病気に罹った時など
神社に詣でて ご祈祷していただいたり
御祈願をお願いしたり
また お祓いをしていただいたりしますね？
その時、あなた方は 御奉納と 称して
幾らかの金銭を 神主さんや巫女さん経由で
神社（神様）に納めます。
それは 神に願いを聞いていただいた御礼であり
感謝の気持ちでもあります。
それと同じように
地域の先達、生活共同体の責任者は
あくまでも 人々の心の拠り処として存在します。
そう言う存在である、と認識して下さい。
次なる世に 搾取も租税も支配も無くなる
・・・と言う事は
皆さんの先達、地域のまとめ役に
推挙されて成るような方は
神とダイレクトに繋がれる程
靈性の高い方で
その方が その地域、生活共同体の精神的な支柱であり
支えとして 人々から 敬われ 大切にされ
その方を慕って 常に人々が その方の元へ
自然と集うようになるのです。
精神世界の指導者とは そう言う方なのだそうです。
ですから そこには
支配も搾取も存在しないのだ、と
大神は 波動でイメージを降ろして来られます。
それが 弥勒世の統治の姿
とは言え 今はまだ
物質世に どっぷりと浸かりきっていて
まだまだ 精神世界の生活共同体のイメージが
構築出来ないかも知れませんが・・・ｗ
今日 降りて来た弥勒世のイメージは
ざっくりと こんな感じです。
物質世の終焉はシリーズで毎日展開しています。
拙い記事ではありますが、
よろしかったら 今後とも お付き合い下さいませ。
☆今日も皆様揃って
善き日・善き時を☆
