夢・それはパラレルワールド(?)

それはパラレルワールド(?)

 

 

 

 

 

 

 

物質世の崩壊は 日ごと 加速の度合いを増していますね。

様々な人々が それらに呑み込まれ はじき出され・・・

 

けれど それすらも【精査】なのだ、と

 

世が日ごと 二極化を強めて行く様を

静かに見守らせていただいております。

 

さて、今日は 鬼とその傀儡叩きから

少し離れたお話(夢の中で何度か見せていただいている

と或る荘厳で美しい御社群のお話)をさせていただこうと思います。

 

こう言う話をすると 何故かオカルト乙認定されてしまいますがw

自分では 決して そうは思っておらずw

 

これだけ世に幾つもの次元が存在しているのだから

むしろ こんな話は 至って普通の話、

だと思っているくらいですw

 

 

それらの御社(大きな御社から普通のものまで3~4社くらい)

・・・へは すでに 夢の中で 

何度か詣でさせていただいており・・・

 

場所は ハッキリとは分りませんが

富士山の周辺のお社、と言う感覚でいます。

 

そこから 関東圏に抜けて行く山道が

3~4社への参拝ルートになっているようです。

 

ことによると 眠っている間に

パラレルワールドに行っていて

そこで 見せていただいている光景なのかも知れません。

(分りませんけどw)

 

最初は ただ 通り過ぎただけ、

(あ、この道を辿って行くと この様な御社が建立されてるんだぁ~)

・・などと想いながら 道伝いに歩んで行っています。

 

振り返れば これが この夢のシリーズの

最初のシーンだったかと思います。

 

そして 二度目に この3~4社参拝シリーズを

見せていただいた時には いくつかの御社の中の

一カ所に詣でる夢(旧い御社で苔むした感じ)

男神さまかな? アラハバキさま、とか 久那斗神さまかも?

或いは 大山祇神さま?・・知れません。

 

草や苔が 普通に生えている境内の左横に

磐で創られた 小さな祠群が 横一列に立ち並んでいる様・・・

 

そして、この御社参拝シリーズの3度目が

今朝見せていただいた 女神さまの美しい御社へ

 

こちらでは 今日 祭礼が執り行われておりました。

 

美しくて 愛らしい赤い大きな鳥居が建立されています。

 

1回目、2回目に見せていただいた時には

人気の無い 静かにたたずむ清浄な御社だったのですが、

 

今朝 見せていただいた 女神さまの御社では

御祭礼を行っておりましたので 

多くの村人達が 境内や参道に溢れかえっていました。

 

御社シリーズに村人が登場したのは

今朝が初めてです。

 

いずれの女神さまなのかは分りませんが

(富士山の近くだから 木花咲耶姫さまかも知れません)

 

その女神さまは 村人達の崇敬の的で

村の女子達は この祭礼では それぞれ女神さまに扮した出で立ちで

舞を奉納します。

 

その衣装が 上下 美しい深い紫色の着物(下は袴)で

下は 10歳くらいから 上は 17歳18歳くらいの娘まで

総勢30名くらいが 皆 女神さまの衣装を着て

御社の中で とても 素敵な舞を披露しています。

 

その舞が あまりにもカッコいいので

思わず(夢の中で)カメラ片手に動画撮影ですw

夢の中で その動画を再生して確認しているのですがw

(夢の中で動画撮影ってw)

 

その画像の中に これまた 得も言われぬ

美しい光が差し込んでいて 感動ものだったのですw

 

眼が醒めてから それが夢だった事に氣付いて

ずいぶん がっかりするんですけどねw

(こう言う事 よくありますよwww)

 

わたくしは よく シリーズで

夢を見せていただく事があって(続き夢ですw)

 

それらは 例えば 富士山の頂上から

裾野を見下ろす夢だったり・・

 

高台から 眼下の海を眺めて

そこに 膨大な数の魚群を眺めている風景だったり・・・

 

様々ですw

 

面白いですよねw

 

ちなみに、パラレルワールドには 

電信柱がありません。

 

わたくしが見て来た異次元の世界は 今 私たちが

住まい 暮らしている様な ケバケバしい看板も

とげとげしい電信柱もありません。

 

光の精神世界の到来が 待ち遠しいですね。

 

一日も早く 鬼や鬼の傀儡の居ない世界で

静かに 穏やかに暮らしたいものです。

 

 

 

木花咲耶姫

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大山祇神

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