（45）物質世界の終焉
【結局、行き着く先は
人としての正道を歩む事】
お陰さまです。
（43）話から アクセス数が急増しまして
昨日（44）話は、アクセス4100越え ジャンル別４位でした。
とは言え、その中には
あちら側の偵察部隊も含まれている事でしょうが。
さて、その（43）話ですが、
あちら側にとっては 相当な脅威になった様です。
（納税の義務無し！・・と言う暴露記事です）
記事をＵＰした翌朝 靈的な脅迫が入りました。
（霊夢です）
詳細はお伝えしませんが、
あちら側が言わんとしている事は こうです。
｛兵糧攻め（税金支払い拒否）をするなら
人民を殺戮するぞ！｝
・・・と言うものです。
霊夢の中に現れた男は 観た感じ 屈強ですが、
粗野な感じの大男
口にはふてぶてしく うすら笑いを浮かべておりました。
そして、日中 起きてから その霊夢に関して
しばらく意識を凝らしておりましたら、
たぶん 大神様でしょう・・
この様に伝えて来られました。
（とは言え、それも波動ですから 微かな感応ですが・・）
【税を大人しく支払っていようが いまいが 同じ事だ
今までとて その大人しく従う人民に
酷い搾取をするだけに留まらず
ありとあらゆる食品や医薬品などなど
生活の隅々にまで 毒を盛り
人民をジワジワと殺戮する事を
楽しんでやって来たでは無いか！】
・・・と。
（要約すれば その様な事を仰っておられました）
つまり 兵糧攻めも何もありません。
所詮 奴らは 強欲で残忍な 悪鬼なのです。
人を殺め、なぶりコロシにする事を
快楽にする様な悪魔どもです。
大人しく 従い続けたとて
行き着く先は 人民が根絶やしにされる所まで
殺戮は続くでしょう。
それは 目に見える形で
極端な殺戮が行われるか、
はたまた ジワジワ、と 睡眠薬を盛られる様に
氣付かないまま 眠らされる様に
粛正されて行くか
悪鬼の世の終焉
結局 どちらに転ぼうが
悪に従い続ける限り 行き着く先は
破滅でしかありません。
この流れを根底から 立て直す為の
大いなる禊ぎが これから 顕現して来るのです。
大神は すでに 伝えて来られています。
【御霊の審判は下った】・・・と。
悪鬼の世の終焉に
空を飛ぶ様な者（靈性の高い人々）、
地を這うもの（ケダモノの本性が現れるモノ）
ハッキリと分かれます。
心に正しき信仰心（宗教を指しているのでは無い）
を持って
日々 感謝と供に 静かに穏やかに暮らし
人としての正道を全うしながら生きる事。
それは 人としての基本中の基本です。
難しい事ではありません。
ただ 鬼の世で 価値観が
真逆にされたこの暗黒世の中にあって
芯がぶれてしまっている人も多いでしょうが、
それでも 変わらず 光輝き続けられるもの
それこそが この世の正道
人の生きる道なのです。
