（7）弥勒世通信
＜身の丈に合った
小さな幸せの中で生きる＞
お陰さまです。
一足早く 弥勒世を生かせていただいております。
お父様の庇護の下
小さな幸せな日々を
穏やかに紡ぐ毎日です。
今日は久しぶりに 冷たい雨の降る一日でした。
事によると 明日あたり 雪になっているかも知れませんね・・・。
リュウは こんな日でも どこぞへ出かけて
ここの所 ほとんど家に居りません＞＜；
夜にもなり あまりに心配だったので お父様に
（リュウが戻らなくて 心配です）
・・・と 心の中で 語りかけてみました。
すると・・・それから 程なくして
（ほんの10分かそこらで）
リュウが 居間の外で 呼ぶ声が聞こえます。
直ぐさま 外へ出て
『リュウ！』・・・と呼ぶと
暗がりの中から すたすたと小走りで駆け寄って参ります。
雨だったと言うのに ほとんど濡れてもおらず
本当に どこで 何をしているのやら、と
誠に不思議な お猫様です。ｗ
（別段 怪我をしている様子も無く
本当に 無事でよかった♡）
さて、一方で 世は 様々な賑わいを醸しておりますが
当方 それらに とんと関わらずに
生活させていただいております。
コロナもワクチンも もはや
わたくしの生活の中には 侵入する事すら出来ない様ですｗ
あちら側の意図としては
ワクチンせぬモノを 徹底的に社会から
葬り去ろうとしている様ですが
笑止！！
むしろ この様な腐り切った悪鬼の世
はじき出された方が ずっと幸せだと思っております♪ｗ
以前も お伝えしましたが
今月末で 車に乗る事も止めましたｗ
（車税払っていませんからｗ 車検出来ませんので
これ幸いと 車に乗らない事に決めたのです♪
それと平行して 車保険お解約した事も
お伝えしましたね＾＾）
悪鬼の世から 抜け出すと言う事は
悪鬼達が 人民を支配し、搾取する為に造った
様々なシステムを手放す、と言う事を意味します。
そうして 一つづつ
悪鬼達が 人民の追い詰めにかかってきたら
それを 手放して行けばいいだけの事です
ただ それだけの事ですが
大多数の人々は なかなかそれが出来ないのが
現実でしょうか
それも 自らが造った 心のしがらみなんですよね・・・
難しく思える事も 角度を変えて
重荷を自ら下ろしてしまえば
どうって事なかったんだな・・・って
氣付けるのでしょうが・・・
わたくしは すでに この世が崩壊して行く過程で
すべてのものが一旦 白紙に戻され
リセットされる時代を通過する事を
想定しながら生活しています。
人それぞれ 価値観は異なるでしょうが
わたくしが望む世界は
人と他生命、そして ありとあらゆる森羅万象が
共存共栄し 供に栄え 供に生きる世界です。
大きな幸せを望んではいません。
小さな幸せが わたくしの身の丈に合った生き方であり
それが わたくしの幸せの形なのです。
皆様の幸せの形は どのような形をしておられますか？
今日も皆様揃って
善き日・善き時を
追記＞
ところで この富士山
去年の春 ４月頃に撮影したものです。
春に 冠雪しているのに
この１月に 富士に雪が無いんですよね
皆さんも 仰ってますけど
本当に 不思議な事だと思います。
