<2>弥勒世通信
(10)いい加減、
目覚める時なんじゃないですか?
<発達障害児なんか居ない!
無理矢理毒を食べさせられて
発達を疎外されているだけなんだ!!>
僕も先日初めて知ったのですが、
その発起人の前島さんにお会いしました。
保育士として出雲で数十年働いていた前島さんは、
発達障害の児童が『急に増え始めた』ことに疑問を感じた。
おかしく思って色々と調べたところ、
食品添加物たっぷりの食事によってミネラル不足となり、
脳のシナプスの伝導率が下がり、
感情のコントロールが上手に出来なくなることが真因だと判明。
『自分でもどうしようも出来ない脳の状態』にされて子供たちが苦しみ暴れている。
こうして、表面上は『おとなしく』されて子供たちは帰ってくる。
『一番苦しんでいたのは、
手を焼き困り果てた両親だと思っていた。
でも、違った。
自分でもどうしようにも出来ずに苦しんでいる、
子どもたちのほうだった。』
と前島さん。
データは着実に揃い始めて、
明らかに食事を変えると発達障害が改善されることが分かった。
そこで、保育園の給食から化学調味料をなくして、
子供たちの未来を明るくしようと全国を回って講演会を開始。
すると話を聴いた全国のママたちのパワーも爆発。
『まさか原因がこんな所にあったなんて!』
『食事だったのか!』
『私たちの子供を、こんな状況から救わなきゃ!』。
僕も初めて名前を知りましたが、
汐見先生という著名な方が居て、
その先生の意見を元にして文部科学省は全国の『保育指導要領』を策定するようです。
その汐見先生までもが、
フーズフォーチルドレンを全面支援!
『子供たちの食を変えよう!』と。
やっぱり、世界を変えるのは、
女性たちの一斉蜂起ですね。
子供たちにとって給食は、
食事量の3分の1を占めます。
貧しい家庭では、2分の1。
いま、
フーズフォーチルドレンは全国で活動を爆発させています。
全国の給食を無農薬野菜に。
それが無理なら、せめて給食のパン食を米食に。
(戦後GHQの指導で学校給食にはコメを出してはイケナイという意味不明な政策が導入されました。
アメリカで余ってる小麦を輸出消費するためと、
お米という日本の文化を骨抜きにするため。
若い頃に覚えた味は大人になっても求めるため、
給食で子供に小麦の味を覚えさせる。)
あなたの子供が通う保育園が、
小学校が、
中学校が、
変わる大きなチャンスです。
繰り返しますが、
保育指導要領の策定に大きな影響力を持つ汐見先生の講演ですので、
保育園の園長先生たちなら、すぐに分かると思います。
怪しい会じゃないので、
チラシ(画像)も自由に印刷して、
堂々と貼ったり配ったりとお使いください。
重複する内容も多いですが、
どうか、そちらの記事も全部読んでみて下さい!
『発達障害なんて無い、本当の原因は食事だった』
※全国で苦しむ子供たち、
その世話で大変な両親たち、
保育士たちに。
真の原因と改善方法が届くように、
シェア拡散への協力をお願い致します。
今後もフーズフォーチルドレンの情報を定期的に発信するので、公式ラインをフォローしてない方は↓こちらを。
全国の女性たちが、世界を変えつつあります。
ありがとうございます。