<2>弥勒世通信(15)

<2>弥勒世通信(15)

 

 

 今回も 木村正治さんからのシェアです。

大切な事ですから より多くの方々の

目に触れます様に・・・。

 

 

 

先日の兵庫県芦屋市内にて、元海上自衛隊幹部
の石濱哲信氏と共に有志の皆様と打ち合わせ。
ヤマダ電機が随所の倉庫に銃や銃弾などの武器を
保管している件について、私が石濱氏に
「その内容を発信しても良いですか?」
と確認したら石濱哲信氏は、
「どんどん実名で発信してください。そうしてくれないと
間に合わない。それくらいに逼迫している。」
と仰いました。
某国が国防動員法を発令した場合、日本国内にいる
80万人の某国関係者はこれに協力しなければ本国
にいる家族や親族が厳罰に処されるようにされています。
その状況下で日本にいる某国関係者は本国からの指令を
拒むことができるのか、そこが問題です。
日本人とは違い、残虐性や攻撃性を持つのが某国や
K国の民族です。
それはウイグルチベットでの事実や歴史が証明しています。
このような企みに協力している表向きの姿は日本企業で
宗教系列の企業に国家反逆罪は適用しないのか、と私が
質問したら石濱哲信氏は、
「武器を手にした瞬間に適用します。」
とのことでした。
ちなみに阪神大震災や東北の津波の際に報道では
日本ではこのような大惨事にいても皆が行儀よく
略奪や犯罪は起きなかったとされましたが、それは
あくまでも日本人だけの話です。
現地に入り遺体を検死した複数の医師の証言では、
「遺体には指がないものや凌辱されたようなものが多数
ありました。非日本人が指輪や金歯など金目になるものを
ナイフで切り取って奪っていきました。」
とのことです。
事実、被災地では非日本人による強姦が多発しました。
そのため阪神大震災や東北の津波の際にも夕方4時以降は
外出してはいけないと周知されました。
これが現実です。
日本人は世界に稀な従順な民族です。
日本人だけの価値観や感覚で世の中を見ていれば犠牲に
なります。
民族が違えば民族気質もDNAも違います。
そこから生じる行動特性や残虐性も違います。
今、何が起きているのか。
今、何が迫っているのか。
現実感覚でしっかりと世の中を見て皆で力を合わせて
乗り切らなければならない局面です。