<2>弥勒世通信
(16)日航機・撃墜の真実
木村正浩さんのシェア記事が続きますが、
これも日本人にとって重要な情報ですので、
巣窟になっていると言う
驚愕の事実!
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以前にも投稿しましたが改めて再投稿します。
お勧めの一冊です。
未だ真相は解明されていない日航ジャンボ機墜落事故
ですが、ご遺族の著書を見ればこれは事故ではなく
「日航ジャンボ機撃墜事件」だった事が分かります。
何故、あの日524名の乗客が犠牲にならなければ
ならなかったのか・・・・・。
これを墜落事故と片付けてしまえば犠牲者の御霊が
報われません。
以前もこの投稿をしましたが複数の国会議員が抵抗を
示しました。
利権側に立つ、さすが国会議員らしいですね。
犠牲者の側に立つのが人間でしょう。
結論から言えば尾翼が吹き飛びながら墜落しなかった
日航ジャンボ機をミサイルでの撃墜命令を出したのが
何を隠そう、中曽根康弘元首相でした。
遺族の執念の調査により、その模様が克明にこの著書に
明記されています。
この本が発売されたのが2017年でした。
感心したのは、紀伊国屋書店大阪本店にたまたま入った
私でしたが、この本を大量に平積みにして、かつ店員が
ポップ広告で「時の首相により撃墜された」と明記して
陳列していたことです。
テレビや新聞が事実を報じない中で、かろうじて日本では
書店が良識を発揮しています。
しかし圧力がかかったのでしょうか、数日で平積みとポップ
広告は撤去され、本棚の片隅に1冊だけ置かれる扱いに
急変していました。
詳細は著書を読んで頂く事として、どうしても抑えて
おきたい事実は、
日航機を墜落させようとした。
→この本には述べていませんが、日航機を撃墜したかった
理由は諸説あります。
・機長の執念で墜落しなかった日航機に中曽根首相が驚愕した。
許可され、着陸態勢を取り始めたら自衛隊機が邪魔をして
できなかった。
撃墜命令を出した。
・乗客を守ろうと執念を燃やした機長の奮闘も力尽き、
・墜落した時、数十名の生存者がいた。
・ほとんど無傷で歩き回る小学生男子がいてテレビにも
映し出された。
→しかし翌日には黒焦げの炭化した死体で発見された。
により射殺されている。
→特別に非日本人により結成された偽の自衛隊を装った
特殊部隊が先回りして徹底的に証拠隠滅を行い多くの
生存者を殺害した。
→日本人による本当の自衛隊なら生存者を殺害することは
絶対にしない。
・制止を振り切り地元の自警団が墜落現場に向かい奇跡的に
生存者4名を発見した。
→もし自警団が制止に従いあと数時間駆け付けるのが
遅れていたなら、この生存者4名も証拠隠滅のために
非日本人による自衛隊を装った特殊部隊により殺害
されていた可能性が高い。
→良心に従った地元の自警団の大ファインプレーだった。
著者である遺族の小田周二氏は、圧力もあったのでしょうか、
一切触れていない領域もありますが、それは考慮してあげる
必要があるでしょう。
あの日何があったのか・・・・、遺族の小田周二氏による
魂の著書、是非ご一読して頂ければ幸いです。
風化させてはならない事実があります。