<2>弥勒世通信(16)日航機・撃墜の真実

<2>弥勒世通信

(16)日航機・撃墜の真実

 

 

木村正浩さんのシェア記事が続きますが、

これも日本人にとって重要な情報ですので、

シェアさせていただきます

 

国(政府)が国賊売国奴

巣窟になっていると言う

驚愕の事実!

 

 

 

 

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テキストの画像のようです

 

 

以前にも投稿しましたが改めて再投稿します。
お勧めの一冊です。
1985年8月12日の日航ジャンボ機墜落事故
家族が犠牲になったご遺族の小田周二氏が事故後の
30年間をかけて執念の調査により書き上げた渾身の
魂の著作です。
未だ真相は解明されていない日航ジャンボ機墜落事故
ですが、ご遺族の著書を見ればこれは事故ではなく
日航ジャンボ機撃墜事件」だった事が分かります。
何故、あの日524名の乗客が犠牲にならなければ
ならなかったのか・・・・・。
これを墜落事故と片付けてしまえば犠牲者の御霊が
報われません。
以前もこの投稿をしましたが複数の国会議員が抵抗を
示しました。
利権側に立つ、さすが国会議員らしいですね。
犠牲者の側に立つのが人間でしょう。
中曽根康弘元首相は、
「この事件は墓場まで持っていく。」
と述べましたが、その墓場まで持っていきたかった内容
の多くがこの遺族の著書により暴かれてしまいました。
結論から言えば尾翼が吹き飛びながら墜落しなかった
日航ジャンボ機をミサイルでの撃墜命令を出したのが
何を隠そう、中曽根康弘元首相でした。
遺族の執念の調査により、その模様が克明にこの著書に
明記されています。
この本が発売されたのが2017年でした。
感心したのは、紀伊国屋書店大阪本店にたまたま入った
私でしたが、この本を大量に平積みにして、かつ店員が
ポップ広告で「時の首相により撃墜された」と明記して
陳列していたことです。
テレビや新聞が事実を報じない中で、かろうじて日本では
書店が良識を発揮しています。
しかし圧力がかかったのでしょうか、数日で平積みとポップ
広告は撤去され、本棚の片隅に1冊だけ置かれる扱いに
急変していました。
詳細は著書を読んで頂く事として、どうしても抑えて
おきたい事実は、
自衛隊の訓練ミスを装って無人標的を事故に見せかけて
 日航機を墜落させようとした。
   →この本には述べていませんが、日航機を撃墜したかった
    理由は諸説あります。
・機長の執念で墜落しなかった日航機に中曽根首相が驚愕した。
・尾翼を吹き飛ばされた日航機は横田基地緊急着陸を願い出て
 許可され、着陸態勢を取り始めたら自衛隊機が邪魔をして
 できなかった。
日航機の背後には複数の自衛隊機が追跡していた。
群馬県御巣鷹山上空に差し掛かった時、中曽根首相が
 撃墜命令を出した。
・乗客を守ろうと執念を燃やした機長の奮闘も力尽き、
 日航機は御巣鷹山の尾根に撃墜された。
・墜落した時、数十名の生存者がいた。
・ほとんど無傷で歩き回る小学生男子がいてテレビにも
 映し出された。
   →しかし翌日には黒焦げの炭化した死体で発見された。
・墜落して救助に向かおうとした自衛隊員が別の自衛隊
 により射殺されている。
  →特別に非日本人により結成された偽の自衛隊を装った
   特殊部隊が先回りして徹底的に証拠隠滅を行い多くの
   生存者を殺害した。
  →日本人による本当の自衛隊なら生存者を殺害することは
   絶対にしない。
・制止を振り切り地元の自警団が墜落現場に向かい奇跡的に
 生存者4名を発見した。
  →もし自警団が制止に従いあと数時間駆け付けるのが
   遅れていたなら、この生存者4名も証拠隠滅のために
   非日本人による自衛隊を装った特殊部隊により殺害
   されていた可能性が高い。
  →良心に従った地元の自警団の大ファインプレーだった。
著者である遺族の小田周二氏は、圧力もあったのでしょうか、
一切触れていない領域もありますが、それは考慮してあげる
必要があるでしょう。
あの日何があったのか・・・・、遺族の小田周二氏による
魂の著書、是非ご一読して頂ければ幸いです。
風化させてはならない事実があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
写真の説明はありません。