<2>弥勒世通信(17)悪の末路は共食いして共倒れ

<2>弥勒世通信

(17)悪の末路は共食いして共倒れ

 

 

 

 

 

 

先日 弥勒世通信(14)と(15)で

日本企業を表面的には掲げながら

その実体は、カルト教団系列であったり

裏で反日国C国とずぶずぶの関係である

組織や企業、会社が 

 

裏ではどの様な犯罪に手を染めているか、

・・・と言う事を

木村正浩さんのシェアからご紹介させていただきました。

 

 

今日は それらの事象をイメージしていた時に

ふ・・と、魂に降りて来た 大神さまの御神意を

お伝えしておこうと思います。

(*大神の画像が出て来ず、大国主命さまの画像しか出なかったので

 この御神示は、出雲の神々からのものかも知れません)

 

 

【悪の末路は共食い

 共食いして 共倒れ】

 

 

シェアの中では、東経135度線上にある淡路島が

C国からの攻撃を受けない場所なので

そこに次なる悪鬼の拠点を作っている、と述べられていましたね。

 

ですが、大神の大峠青写真(日月神示)の中では

【悪の最期は共食いして共倒れ】だと

はっきりと明記されております。

 

この点に関してです。

 

【悪党には信頼関係は存在しない

 そこにあるのは ただ 利害関係のみ】

 

・・・であると。

 

【日本を手中に納める為に 悪は一時 手を結ぶ

 だが それは 長続きしない】

 

【真の狙いは日本】

【この日本を手中に納めんとする時

 それまで 内通していたもの達が

 今度は邪魔となる】

 

つまり 『仲間(日本国民)を

    平氣で裏切る様な連中だから

 自分たちの事も きっと裏切るだろう』

 

悪党どもと言うのは、その様に考えるのだそうです。

 

そして、ターゲットである【日本】を

どの様にして 乗っ取って行ったか・・・

 

自分達の手の内のすべてを

内通者達は克明に目撃して来ております。

 

故に、悪鬼どもにとっては

日本を今まさに乗っ取ろう、乗っ取った、と言う時になると

今までさんざん利用してきた内通者達こそが

もっとも目障りな存在と成り果てるのです。

 

いえ、ことによると それによって

弱みを握られた格好にすらなりますね。

 

そして、更には 悪鬼どもが 日本を乗っ取る時

政府・行政などの中枢機関から攻撃を始める

 

・・・とありましたが、

この点に関しては

 

日本の公共機関は まさに 悪鬼の指令系統です。

 

従って 政府・公共機関を襲撃すれば

日本の指令系統を掌握した事になる

(・・と連中は考える)・・・のです。

 

そこに 生半可な 今までの日本の傀儡人脈が

居残っていたのでは 自分達の思うように

出来ないでしょう。

そこで 今まで 一番 利用して来た政府・行政などの

公的な機関の傀儡連中から 襲撃し 抹殺して

人員を総入れ替えした上で

完全なる日本の乗っ取りを画策する、というわけです。

 

この時になって ようやく

日本国内の内通者たちは

自分達が ただ 利用されていただけ、

だった事に氣付くのです。

 

(氣付いた時には 時遅し、ですがね・・・)

 

それ故に いにしえの昔から

神々が 来たるべき【大峠】の青写真として残しておかれた

日月神示には、

 

【悪の末路は 共食いして 共倒れ】

 

・・だと、ハッキリと明記されているのです。

 

如何でしょうか?

 

【悪の御用に使われる御霊こそ

 哀れ そのものである】

 

・・・と、神が仰る御言葉

ご理解いただけたでしょうか。

 

 

 

<追記>

 

そして 更には この様にも・・・

 

【日本国内の内通者たちは

 日本の中枢に巣食って

 莫大な私有財産を蓄えている

  

 だからこそ 利用するだけ利用したら

 消えてもらい、

 

 口封じと 莫大な財産を没収する絶好の機会と

 奴らは捉えるのである】

 

・・・と。

 

なるほどね・・・と、思いました。

 

悪党の末路など 所詮 その程度なのです。

万事、決して 実る事など無く

すべては泡の如く 水泡に帰して行くのです。

 

 

悪を 悪によって

始末させる

 

それが 物質世、崩壊の経綸なのです。

 

 

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