<2>弥勒世通信(40)ワ○チン接種を拒否する為に

<2>弥勒世通信

(40)ワ○チン接種を拒否する為に

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種のお断りに
活用頂ければ幸いです。
海外の正義ある優秀な弁護士の
コメントの翻訳を
忠実に文字起こしをしました。
校則や就業規則憲法や法律の
第何条に置き換えて
必要文を抜き出して
ご自由にご活用下さい。
長いですが
 
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恐怖や脅迫下での同意は同意ではない
私達が真剣に考えるべき事は、接種する際に
本当に同意に基づいているかと言う事です。
旅行にいけない、店にも、カフェにも行けない
状況で、注射しろと言っているからです。
ここでは、強制、あるいは、権威者から
の圧力がどの様に同意に影響するかに注目
します。
法的に有効である為には、同意は自由に与
えられなくてはならない。
したがって、原告が同意していたとしても、
あるいは原告の行為が、原告の非同意に合
理的な疑いを抱かせるものであっても、
原告の表向きの同意を促した要因に、
疑問を抱かせる状況が生じる可能性がある。
刑法の一連の定めによれば、加害者の表向
きの同意や、参加にもかかわらず、暴行に
よる場合は、同意がなかったものと見なさ
れる。
この法律が、今回の注射に直接該当するわ
けです。
もし(政府)が、我々はあなたを
接種会場に強制的に連行した
のではなく、失業の恐れがあるからと
、あなたが自主的に接種したと主張するの
であれば、253条3項に列挙されているように、これらは、力、恐怖、脅迫、、また、詐欺、権力の行使を理由とした服従
含まれ、これは、長年のコモンローのルールを成文化したものであり
、恐怖や脅迫下での同意は効力を持たないと定めるものである。
恐怖や脅迫下での同意は同意ではありません。
本節では、以下の理由で、訴状が提出され
た場合、または抵抗がなかった場合、
同意は得られない。
(a)原告または原告以外の人への力の行使、
(b)原告または原告以外の人への武力行使の脅迫または恐怖
(c)詐欺、または、
(d)権限の行使
ワクチンパスポートの実施は、
絶対的な権限の行使です。
そのような権限の行使によってのみ接種を
受ける人にとっては、普通の生活したいがために、医療行為に同意しなかったのですから
、私の見解では、これは明らかな暴行です。
その当事者である医師は誰であれ、その
暴行に加担する事になります。
ヒポクラテスの誓いは、医師が患者に害を
与えない事を求めています。
暴行は害です。
ワクチンパスポートは自由で民主的な
社会に絶対的にはんするものであり、
個人の尊厳を完全に傷つけるものです。
これは、自由憲章第7条で保証されている
からです。
これら全てが明らかな場合、暴行となります。
 
 
 
 
 
 

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