<2>弥勒世通信(45)

<2>弥勒世通信(45)

 

 

 

 

昨夜の記事の続きです。

 

公表はしませんでしたが、実はこの8月に

強制終了がかかる筈でした。

 

この3月の下旬の夢知らせで

その予定日までハッキリと告げられていたのです。

 

ですが、それは『公言してはならぬ』と言う感を

強く受けて

それからは その運命の日を

固唾を呑んで見守っていたのです・・・が、

 

幸いにも それは ひとまず 回避された様です。

 

不思議な事に それと平行して

崇尾の神絵制作が 自然、再開の流れに乗りました。

 

イメージが降りたのが この9月の初めからです。

そして 何故か 展示講話会での

【講話内容】の幾ばくかが

断片的に 次から次へと 降りて参りました。

 

つまり 展示講話会再開の準備を始めよ、

と言う兆候です。

 

さて、話を戻しましょう。

 

外国の勢力が 日本国内の反日売国分子を

まとめて逮捕する、と言う話を

 

全て善意として 捉えている方は

おめでたい方、としか言いようがありません。

 

これが 生粋の日本民族ならともかく、

日本民族は神人民族であり、

 他者の為に犠牲をも厭わない崇高な民族です)

外国の勢力が真の善意から 他国に手を差し伸べるとでも

思っているのでしょうか。

 

これと似たような記事が 今までにも何度もUPされ

何度も目にして来ましたが・・・

 

実は、外国の軍隊が 日本国内の反日売国分子を

一斉逮捕するのは

 

日本民族が悪に負けて

日本民族自ら悪を掃討・排除する事が出来なかった場合)

 

神の強制終了(首都圏直下型地震とか)がかかった時、

その混乱に乗じて 日本国内の中枢に巣食う

国賊勢力を一斉逮捕し、その替わりに

外国勢力が日本の主導権(主権)を奪う事を

真の目的としているのです。

 

つまり あなた方が 自ら立ち上がり

悪を掃討・排除する事が出来ねば

 

今までの様な 半島や大陸の代理支配どころか

他民族が 堂々と表面だって

神国日本の支配に乗り出す、と言うわけです。

 

あなた方が思っているほど、トラはお人好しじゃありませんよ。

 

国内の混乱の収束を 他民族に委ねると言う事は

自らの命運を 他者に握られる、と言う事なのです。

 

そして そうなった場合 出雲神政に拠る

弥勒世の治世も樹立しません。

 

さて、すでに 猛毒の酸化グラフェン入りのワクチン接種も

8000万人の大台に乗ってしまいました。

 

自らの運命を 自ら切り開く覚悟と気概無き者に

次なる世は訪れません。

 

 

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