ロシアのウクライナ侵攻の真実
(転載記事です)
FBFさんの記事をコピーしたもの
(シェアボタンが無かったので)を
ご紹介しておきます。
以下、転載記事*************************
怒りの矛先を誤っていませんか
● プーチン大統領は、ロシア軍(航空機、軍艦、軍兵士等)が西側(DS)が設置した生物兵器研究所を標的に爆撃し続けている間、トランプ大統領へ頻繁に連絡を取っている。⇒トランプ大統領独自の検証は完了してないが。
● プーチン大統領は、①アメリカNIH(国立衛生研究所)②フランスの保険医療研究所 ③ドイツの感染症研究センター・・・といった西側諸国が、研究助成金と称して、これらの研究所に何十億ドルもの資金を投入したと主張した。その証拠は、『世界が耳を傾けてくれるようになったら、いずれ公表する。』 と彼は言った。
● プーチン大統領は、”イスラエル” をも非難した。⇒イスラエルの保険省とモサドが、黒海のドナウデルタの近くに位置しウクライナの領海を区切る重要な役割を持ち、ウクライナに属する”スネーク島”で生物兵器施設を運営していると述べた。
● 24日、ロシアのスラバ級巡洋艦がスネーク島に接近し、そこにいる人間達に直ちに降伏するか、さもなくば発砲すると警告した。「我々はロシアの軍艦であり、流血や不当な死を避けるために武器を置くよう提案している。最悪の場合、爆撃を受けることになる。」・・・・・連中は答えた 「くたばれ、ロシア軍艦!」⇒よって、ロシア・スラバ軍艦は砲撃を開始し、島の建造物を破壊し、埃と瓦礫を残すだけとなった。 生存者はいなかった。
● プーチン大統領曰く, 『スネーク島の生物兵器施設は、兵器化された "空気感染型狂犬病" の研究に携わっており、もしエアロゾル化すれば、ほぼ100%の死亡率で地球を荒廃させることができた。』 『すべての病原体が不活性化するのに十分な強さと効果を発揮することを保証するための予防措置を講じた。』 とトランプ大統領へ断言した。