<2>弥勒世通信(37)
魂の警告をしている稀有な現場医師です。
そして、こちらは コメントより
赤井 久益
政府の本当の狙いは、コロナウイルスの終息ではなく、拡散だった。
その目的は、コロナワクチンを国民に広め、人口削減計画を実行することだった。
なかなか巧妙な手口だ。
感心を通り越して、怒りさえ覚える。
一生懸命ワクチンの危険性を説く医者がいるが、
政府やプロパガンダの宣伝の方が国民に浸透してしまっている。
そして、この情報を信じようとしない。
そりゃそうだ。ワクチンを打っている人にしてみたら、あと2年であなたは死にます、などと言われたら誰もが信用したくなくなるだろう。むしろ、こういう情報を信じないことで、平静を保っているのかもしれない。
いわゆる、正常化バイアスである。
あえて、自分は安全だと思い込むことによって、その情報から逃げなくなる。それどころか、その情報はデマだなどと逆に否定したがるのだ。
それこそが政府の狙い、罠なのである。
政府要人は、ワクチンの正体を知っている。だから、打っていない人が多いのだろう。
そして、政府要人が率先してワクチンを打とうとすると、国民の方が先だと騒ぐ人間が出てくるのも計算済みである。
こう考えると、我々はとんでもないものを敵にしていると考えざるを得ない。