【日航機事故の不審点】
日航機事故に関して
幾つかの不審点が指摘されています
マスゴミ報道を鵜呑みにせず
しかと事実関係を検証して参りましょう
どうやら シナリオが 在ったようです。
↓ エア ライン 部分、消えています
合成画像だと言う事が ハッキリと分かります
以下は いただいたメッセージより 転載です
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羽田空港事故についてとんでもない事が分かってきた。 海外メディアに比べて国内メディアに流されている情報がおかしいのである。
国交省に責任があるにもかかわらず、国の責任を回避して、瀕死の重症を負った海保の機長という個人だけに責任を押し付けて幕引きを図ろうとしている情報操作がみられるのだ。 1 . 機体の位置を各所に知らせる最新のトランスポンダーが、予算削減のため海保機に付いていなかった。(スエーデンのフライトレーダーが出している情報の英文の赤線部分) そのため、海保機は自身の正確な位置がわからない。滑走路にはみ出ているのかわからなかったのだ。 これがあれば、
日航機も海保機の位置がわかり、着陸から上昇して事故回避が可能。なぜ、この当たり前の装置が重要な緊急機体に付いていなかったのか?こんなボロ機体で、
尖閣パ
トロールなどの激務に就かれていた海保隊員に誠に申し訳ないと感じないのか。 この情報は海外メディアにしか出ていない。国内メディアには一切出ていない。(日本のメディアは、お上の言われるままの垂れ流し。実に頼りない) 2. 管制塔設備の滑走路侵入警告灯が昨年から故障していた。これがあればアラームが鳴って海保機が滑走路に侵入しているのが即座に分かる。この故障を即座に修理していなかった。重要な怠慢である。 3. フライトレコーダーの音声の最後の部分に関して日本メディアと海外メディア(
BBC)では、有無の違いがある。最後の海保機からの応答部分が
国交省が出しているものには完全に削除されているのだ。海保機長一人のミスである印象操作のためと思われる。これは明らかに政府の
隠蔽工作ではないかと思われる。警察が政府の駒となって隠蔽を図っていると見られる。 まず予算削減で、緊急機体に安全運行に必要で重要な機材が積まれていなかった事。管制塔にも滑走路侵入警告灯の故障が直ぐに直されるべきなのに放置しておいた事。これらは
国交省の責任である。すなわち個人の責任ではなく国の責任である。 今の日本は、つまらないものにお金を使い、人命を預かる重要なのものには金を出さない。国の偉いさんは、その事がバレたら、自身の責任を追求されキャリアに傷がつくので隠蔽しようとする。それも警察権力を使ってまで行う。とんでもない国になってしまった。ペットを助けるべきだとか、CAは素晴らしかったとかに世論が向いて、肝心で重要な事に眼が向かないように誘導されている。
国土交通省は業務上過失致死傷にあたります。 しかもこの省は
公明党がずっと維持している牙城,
創価の本丸です許せない
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この日航機事故は 仕組まれたものの様です
わたくし達 国民は
真実を しっかりと目視せねばならぬのです