教えすぎる霊能者

教え過ぎる霊能者

 

 

 

 

さて、この記事も 結構前に 一度UPして御座います。

ですが、また 何度かイメージの中に降りて参りますので

この時点で 必要な方もいらっしゃるのでしょう。

 

 

さて、案外 多くの方々が

所謂 霊能者と言う方々を 訪問なさっておられます。

 

(かく言うわたくしも だいぶ昔に遡れば

 何名かの その言う方々の意見を参考にした事も御座います)

 

それも また 御霊の成長の過程での学びでした。

 

(人生、何一つ 無駄は御座いません

 その時には 無駄と思える様な事であっても 結局は

 魂の学びの一過程なのです。)

 

ただ ここまで来て 大神が ふ・・と 呟かれる言の葉の中には

そう言った方々への 苦言?・・と申しましょうか

 

その様なものも 混ざっておられます。

 

【霊能者は、教え過ぎる】・・・と。

 

つまり つまずいたり 転んだり 迷ったり

遠回りをしたり・・・

 

それら およそ

 

【一見 無駄かと思われる様な事でも

 人生においては、貴重な学びなのだ】

 

・・・そう 神は仰います。

 

どうしたらいいのか 分らず

迷い 彷徨い・・・そして 何とかしたくて

必至で 試行錯誤しながら 人生を模索する

 

【その試行錯誤の中にこそ

 人の人生における 

 大いなる学びがあるのだ】

 

神は そう 仰います。

 

仰る・・と申しますか、

厳密に言えば 波動で魂に降りて来る

・・・と言った感じの方が より 近いかと思いますが。

 

そうして

 

【彼ら(霊能者)は、善かれ、と思って

 それをしているが

 聞かれるままに 教えてしまい

 結局 それによって 人が 自ら 

 答えを必死で導き出す

 ・・・と言う当人の学びの機会を

 奪ってしまっている】

 

・・・そう 神は嘆いておられるのです。

 

f:id:TAKAOKIYOMI:20190411203224j:plain

 

☆感謝☆