悪徳組織と企業を晒し上げる

悪徳組織と企業を晒し上げる

悪徳組織は　何度でも　晒し上げる

こんな欺瞞　いつまでも放置しない

 

＊＊＊＊ツイートより＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

以前は俺も無料で提供されてるもんだと思ってた良い子ちゃん♪

つか今では輸血なんかホントあり得んと思うわ。逆に死ぬw

家族には俺が死にかけても絶対輸血しないでねって言ってある。

生理食塩水でええねん。

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そして　これは　何度でも晒す！

ウクライナ紛争は　この連中には涎ものでしょうね。

どれだけの善意が　武器弾薬に化けて

より多くの人々を苦しめているか！

 

 

 

 

そして　これ↓も放置出来ない

毒を平氣で売りさばく狂氣の食品メーカー

中村 臣市郎

3月8日 0:05  · 

悪魔の食物

合成甘味料 アスパルテ―ム

この起源は猛毒の殺虫剤が原料であった。

殺虫剤を食品の甘味料に使うなどという狂気の蛮行は

人間の感覚ではない。

砂糖をとると生理学的に血中のカロリーが

上昇するという難点があった。

そこで工夫したのが合成甘味料でも不活性化の糖類。

糖アルコール、などを添加する方法だった。

だがその毒性は壮絶である。

欧米の報告では頭痛。

眩暈、脳腫瘍などが繁茂に発生することが判明した。

動物実験では強烈な発ガン性が観察された。

特にアスパルテイ―ムは脳の神経細胞を攻撃し

遺伝子を損傷破壊させ高率に脳腫瘍を発生させることがわかっている。

さらに視神経組織を攻撃し眼球に奇形が起こる。

最悪な場合は失明する。

信じがたいのは脊髄脊柱非化骨化、

不治の骨格異常が起こる。

内蔵にも取り返しがつかない異常が発生し、

肝臓、腎臓、心臓の肥大、石灰の沈着、

脳障害も発生し、神経伝達物質に異常が起こる。

アスパルテイ―ムの代謝賛産物、DΚΒに強毒性がある。

発ガンでは特にリンパ腫、白血病の誘発、

その発ガン強度はΑクラスで体重50キログラムで

たった1グラムでガンを起こすのである。

これらの猛毒発ガン物質が食品に甘味料として

許可されていること自体が異常としかいいようがない。

 

 

 

 

中村 臣市郎

3月9日 13:23  · 

何を食べたらいいか

ポテトチップスの落とし穴

日本の子供から若い世代まで

幅広く食べれているポテトチップス、

 

一般的なジャガイモの原料は

北海道から全国に流れる。

コンビニから大手ス―パ―まで氾濫している。

 

資本主義の原理は利益をいかにあげるかであった。

そこに人道主義、倫理観が入るよちはない。

法にに触れない限りはなをやってもいいという

非人間的な感覚がこのような有毒な商品を作るのである。

 

ポテトチップスの二大毒は放射線被爆と

高熱の油であげるアクリルアミドという

強烈な発ガン物質であった｡

 

その油がなんでだろーあるにせよ

工業用のヤシ油であれば酸化がっかり激しく

血管が詰まるという動脈硬化を起こすことになる。

 

食用油は一般的にどんな油にしても

有毒なヘキサンという神経毒をもつ有機溶剤で

ドロドロの液体にさせそれを濾過するために

猛毒のカセイソ―ダ―が使われる。

 

このような油を製造する場合は

中毒を起こさないように一般的に

防毒マスクが着用されるのだ。

 

昔は酸化防止剤に有毒な化学物質が使われていたが

現在は合成ビタミンЕが主流である。

 

石油合成ビタミンЕは多量にとると副作用があり、

それが血中の血小板を凝集させて

恐ろしい血栓を生成させることだ。

 

こうした油の毒とじゃがいもの毒

その生体に対する複合毒については

ほとんど研究されていない。

 

慢性的に摂取すればどうなるか、これは人体実験である。

 

 

 

こんなモノは　

食べ物なんかじゃ無いんですよ