弥勒世通信
【知っておこう、とても大切な事だから】
もうね、政府の腐敗ぶりが
あまりにも 凄まじいので
一刻も早く 政府が終わって欲しいと
願うわたくしです(^-^;
この政府(腐)は 一旦
白紙に戻さねば 蘇生しない
こんな 終わってる奴でも
議員でいられる不思議 ↓
『議員になって良かった事』だそうです
遊んでいて 大金を手にしたツケが
どれほど 大きな
ブーメランとなって戻るか
楽しみに待っとけ
マスコミが ゴミでしか無い原因 ↓
つくづく 中狂の志那竹と
チョン鮮塵には 消えてもらいたいものです
(はっきり言います、この際だから)
もう 彼らの破滅は
始まってますし
次は 医療と健康関連 ↓
ボーケンサークル
8月16日 ·
『ステロイド剤 を、病気治療に使い続けてはいけません。
血流障害を起こし 組織破壊を促す「 病をつくる薬 」の代表格です。』
故・安保徹先生はこう仰っています。
その訳を以下に簡単に箇条書きでまとめてみました。
⚫︎ 消炎鎮痛剤よりさらに 血流を止める力、消炎作用 が強いのが ステロイド剤 です。
⚫︎ ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。
コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。
ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。
⚫︎ ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。
⚫︎ ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
血糖値が上がり糖尿病を発症します。
組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。
⚫︎そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。
⚫︎医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、新たな病気を生み出しているという認識がありません。
⚫︎アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。
発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。
目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。
⚫︎膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。
⚫︎体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。
⚫︎治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。
⚫︎多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。
熱中症で倒れた『塩分控えろ』と
言われている高血圧患者に
生理食塩水やリンゲル液をうち込むと
元気になる。
リンゲル液の主成分はナトリウム・
塩に全て入っている。
塩で高血圧は嘘である。
このことを医者のくせに
知らないヤツがいる。
西洋医学の限界が訴えられ続けて
もう 何年にもなりますね
西洋医学は悪魔の医学であり
決して 人を生かしません
生かさず 殺さず
半病人にしておいて
死ぬまで お金をむしり盗り続けられる
カモとして 仕立て上げられるのです
(もちろん すべてではありませんが
医猟に乗っかかって 患者の命を
マネーゲームの具にしている医師も
多くある事が問題なのです)
真実を見極めましょう
自分自身と 大切な家族の為に!
春馬くん 知っていたのかな?