弥勒世通信
【物質世は確実に崩壊している】
リアル戦争こそ ありませんが
世はすでに 代替戦争 真っ只中にあります。
消滅の坂道を 転げ落ちる悪魔達は
最期の断末魔をもって
あらん限りの抵抗と妨害を
神の国に加えています。
すでに 毒ワクチンの接種で
多くの日本人が 頃されました。
悪の奸計 見抜けなければ
灰になるのみ、である事
すでに お伝えしている通りです。
さて、とち狂ったAIが
こんな事 わめき始めたそうですよ ↓
『AI 神として崇拝しろ』
な~~~に 言ってんだかw
すでに ポンコツな AI
阿呆らしいわ 日々、根源神に
お仕えしている身としては
こう言う大莫迦ものどもが
本当にうざったい限りですw
『さっさと消えろ!!』と
祝詞をあげておこうw
そして このオヤジも 終わってる ↓
⇈ 氏ぬのは おのれだろう
この糞GG!
(喧嘩上等!BY根源神)
さて、表面的には 穏やかそうに
日は過ぎておりますが、
その水面下では 現実世界での
光と闇の壮絶な最終戦闘が 繰り広げられているのです。
よって ガンガン 行くぞ!
奴らを 蹴散らし
この神国日本を 本来の光の砦として
再生・復活させて行く (by 根源神)
後の無い 奴らは ↓
【大谷結婚報道の裏で
・・・をしている。
2023年3月17日 • 大分県知事が提訴されました。
大分県水産研究部浅海・内水面グループの大分県職員の両親が被害を受けた酷い事件です。
まさに関西テレビの草彅剛主演のドラマ「罠の戦争」、NHKの織田裕二主演のドラマ「ガラパゴス」の大分県版です。
草彅剛がドラマで「権力は弱い者を踏みつけて平気な顔をしているだけだ!」と発言したように、大分県人事課の諏訪義治人事企画監らは弱い県民を踏みつけて税金を使って不正を隠蔽させているので、このような地方自治体の官僚が存在する限り日本の国民は権力から踏みつけられたままになります。
草彅剛が片平なぎさにドラマの中で「総理大臣になるために弱い者を踏みつけて隠蔽させるのか?」と言ったように、大分県知事も弱い者を踏みつけて隠蔽させています。
このことについて大分県人事課に抗議すると、大分県人事課人事班の担当者が「草彅剛は被差別部落の男だ!被差別部落の俳優が主演のドラマを見ている県民は愚か者だ!」と言い放ったのでした。まさに封建制が根強い大分県の官僚で構成されている大分県庁は差別と偏見に満ちた地方自治体です。
18年11月27日に大分県水産研究部の景平真明主幹研究員や徳光俊二主任研究員、岩野英樹主任研究員たちから部下の職員が大分県庁の不正をインターネットの掲示板に告発して投稿した犯人に決めつけられていじめるように唆された大分県水産試験場長の伊島時郎と大分県浅海研究所長の羽田俊雄から大分県水産研究部浅海・内水面グループの大分県職員の両親が自宅におしかけられて「おまえの息子はアスペルガー症候群だ!障害者だ!障害者だ!」などと恫喝されるなどのパワーハラスメントを受けて、その大分県職員が過敏性腸症候群等を悪化させられて長期間病気休職した事件の公務災害認定請求について、パワーハラスメントをした大分県水産試験場長たちやパワハラ人権侵害事件について県民から証拠となる公文書を情報公開請求されて黒塗りにして隠蔽している大分県人事課の直野清光課長、諏訪義治人事企画監、後藤豊人事企画監、大和孝司総括、下郡政治、足立博たち、伊島や羽田を唆してパワーハラスメントをさせていた大分県水産研究部の景平真実主幹研究員や徳光俊二主任研究員、岩野英樹主任研究員たち、隠蔽するために傍観していた本田しのぶ主任、赤峰真由美課長補佐、中野洋子課長補佐、そのパワーハラスメントを受けていた大分県職員の救済をしなかった自治労大分県職員連合労働組合を非難しながら憲法9条の会の支援者と一緒に被害者の大分県職員の救済の支援を呼びかけました。
大分県水産研究部の日本共産党員の福田祐一総括、大分県議会の猿渡久子議員の夫の猿渡実主幹研究員も、被害者の大分県職員に魚病講習などを受けさせずに最初から免職させる筋書きを計画書に書いて「どうして人権啓発研修会は部落民ばかりを擁護するのか?部落民は殺せ!」と恫喝してパワハラに加担していました。日本共産党は彼らを除名するべきです。
大分県水産研究部浅海・内水面グループは、国民の税金を使って人権を著しく侵害し、不正を隠蔽させたままです。
そして、大分県人事課は国民の税金で大分県水産幹部が障害者を差別した非常に悪質な不当労働行為を隠蔽させています。
大分県水産研究部浅海・内水面グループ(大分県水産試験場浅海研究所)へ電話やFaxによる積極的な抗議をお願いします。
大分県水産研究部浅海・内水面グループ(大分県水産試験場)の抗議先
Tel:0978-22-2405(浅海研究所)