頂戴したメッセージ(介護の現場より)

頂戴したメッセージ

(介護の現場より)

 

 

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 【頂戴したメッセージより】

 {介護の現場から}

認知症の方が、毎日23回は施設の共同フロアなどに

<放尿して生活するようになってしまいました。

<施設に入所すれば認知症状や身体的機能は

<必ずと言っていいほど確実に低下します。

 

<ご家族の方には施設に入れば機能が回復するなど、

<理想を描かれる方も少なくありません。

<気持ちは理解できますが、施設に預けるということが

<どういうことなのかしっかりと見つめてほしいものです。

 

<その他、言葉は汚いですが「家の厄介者」として

<預ける方も結構いらっしゃいます。

介護士から見ると、利用者本人が身内をそのように

<育ててきた自業自得の部分が見え隠れしています。

 

<愛情を注がれて育てて来られた方のご家族は

<面会もよく来てくださり、職員に対しても

<丁寧なご対応をいただいております。

<愛情がいかに重要かを思い知らされます。

 

<話は変わりますが、精神疾患の方には土を触らせると

<精神的に安定するようです。

<介護でも花や動植物を育てている施設があり

<効果を上げているそうです。

<本来なら、利用者にもそういったことを行ってもらいたいのですが、

<介護職員不足などによりそれが実現できていないのが現状です。

 

<崇尾さんの記事にもありますが、

<これからは自らが土と共に生きていくことが本格化してきます。

<加齢や老化はさけられるものではございません。

 

<先ほどの放尿してしまう利用者ではないですが、

<その方ももちろん精いっぱい生きてこられましたが、

<土と共に生きることを置き去りにしてきたような気がしてなりません。

認知症患者をこれ以上増やさず、一人でも多くの人が

<穏やかに暮らしていくためにも土と共に生きることが

<大切と個人的な意見ですがそう感じています。

 

<多くの方は、認知症の進行を遅らせる、

<治療できると未だに信じ、医者やメディアの言いなりとなっています。

<これが効かなければこの薬はどうだと、矢継ぎ早に処方されています。

 

<はっきり申し上げて世に出ている認知症の薬は

<遅らせるどころか、より悪化させることがデータとして

<出ているのです。それを知らない方が多すぎます。

<自ら調べ判断することさえできなくなるよう、

<洗脳されてしまったのでしょうか。

 

<何かあれば薬に頼り方(医療依存)が多すぎます。

<もっと自己治癒力を高めるべきですね。

<もちろん政財界、製薬会社などの癒着はいうまでもありませんが。

 

厚労省介護福祉士の上級の資格として

<「認定介護福祉士」なるものを創設し、

<約60名の介護士が誕生したと記事を読みましたが、

<「それってホントに必要?」と首をかしげたくなるものです。

<なにせ外道どものやることですからね(苦笑)

 

<僕も一時期は正社員として介護をやりましたが、

<自由を選択していまは非正規です。

<おかげで給与も少ないながらも自分の時間を

<自由に生活させていただいております。

<ところが国保税や県・市民税は正社員であった時期の

<計算で算定されて請求されるため、今の給与では

<支払えない額の請求書(督促)が毎月届きます。

 

<督促状や最後通告には「あなたの豊な未来のために」と

<でています。爆笑です。

<自分たちの世代は年金などもらえません。もらう気持ちはありませんが。

 

<一見、正社員はボーナスもあり裕福に見えますが、

<非正規に戻ってその影響(反動)が素覚ましいことを体験できました。

<行政は支払わなければ、法的手段をもって財産を奪います。

 

<給与を得れば人の分け前をピンハネする893

<払わなければ「法的に」という名のものと合法的に(?)

<人のものをかっさらう盗賊に過ぎません。

<行政の本当の正体にどうして気づかないのでしょうか?

<もどかしいですね。

<稲田の言動にもあきれ果てて憐れむしかありません。

 

<僕は今は、これまでの自分の心の闇に向き合いながら、生活をしています。

<そしてこうも思っています。

<介護をしながら「認知症になって、いったいどんな目的をもって、

<この方たちは生きているのだろう」と。

<もちろん存在するだけで、価値があることは間違いありません。

 

 

(中略) 

<2匹の猫ちゃんたち、崇尾さんの描いた稚児神が

<現実となって、崇尾さんを守護しているようにみえるのは

<僕だけでしょうか。

<ではよい1日をお過ごしくださいませ。

 

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メッセージをありがとう御座います。(^人^)

介護は、どなたも避けては通れない現実です。

 

だからこそ 現場の生の声には

説得力があるのです。

 

行政の限界を目の当たりにしたわたくし達は

いつまでも こんな行政の言いなりになどならず、

 

そして あてにもならないような行政に

依存した生き方をせず

 

志同じくする仲間と

大地と共に 力強く 生きる生き方を

始めて行こうではありませんか。

 

国民が

腐り切った政府、そして 

腐敗した行政を見捨てる日が

一日も早く現実となる事を 

心より祈念して・・・!!

 

 

今日も善き日・善き時を♡

 

 

☆感謝☆

 

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