②闇との戦いと弥勒世
(クズ政府を叩き潰す!)
******崇尾の展示講話会のお知らせ************
崇尾青見・東京展示講話会
2022年5月29日(日)
光の世界を描く画家・崇尾青見
開場 9:30 開催 10:00
閉会・・・16:00(予定)
会場:チェリー成城
住所:東京都世田谷区成城6丁目17-7-1F
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さて 昨夜に引き続きの記事となります。
わたくしは もう 何年も
この腐り切った傀儡政府と戦い続けて来ています。
それは 以前にも お伝えしてある通りですが、
まず 徹底的に 租税支払い拒否を断行しています。
これ すでに 画像にて
溜まりに溜まった督促状の山を
お見せしてある通りですね。
↓ こちら
これは 悪魔と その使徒たちへの挑戦状でした。
今では これが 更に増えて
(わたくしは これを 戦利品と呼んでいますがw)
もっと たくさん 溜まりに 溜まっておりますよ♪w
もちろん 大神の御指示でした。
【やりなさい】・・・と。
そして この画像のUPから 程なくして
地元の行政名義で 今まで見た事も無い様な
特殊な色をした 督促状が届きました。
それまでは 赤色の督促状だったのです。
この時 初めて 赤色の督促状の
その まだ上があるのだ、と言う事を
知ったのですw
昨年の年初頃の事でしたが
それから ずっと 不思議に思っておりました。
けれど 大神は その特殊な色をした督促状が
どう言う意味を持った督促状なのか、までは
教えては下さいませんでした
(今 思えば その当時は まだ 言えなかったのでしょうw
ええ、まだ 靈戦の真っ只中でしたからね^^)
その意味を 教えて下さったのは
今年に入ってからでした。
(光と闇の靈的な最終戦争の
決着が着いたからですね)
【暗殺予告(殺害予告)の督促状】
つまり 払わねば 殺す!
・・・と言う意味の督促状だったそうですw
(実物は 闇の悪事の証拠品ですから 大切に保管してあります。
展示会では その画像をお見せして お話しする予定でおります^^)
いや、笑い事ではありませんがw
笑っちゃいますよね(^▽^)
(行政が 民の暗殺を仕掛けて来る
これが 今の地方行政の実態なんですよ)
・・・で、勝ちました。
結果として 今 わたくしは
しかと 生きております。
生きている!・・と言う事こそが
光が闇に勝利した証です。
連中は 纏のお役目を務めた崇尾を
どうしても 抹殺する事が出来なかったのです。
とは言え、です。
崇尾自体は 別段 何もしてはおりませず
ただ 毎日 良い子で大人しく生活していただけですよ。^^
(お父様の足手まといにだけは なるまいと
そう 毎日 細心の注意を払いながら
慎ましく暮らしておりましたが。)
奴らは 闇の総力をあげて
崇尾を仕留めに 何度も赴いたのですが
倒せなかった
それが 事実です。
それ程までに 宇宙根元神の御神力は強大なのです。
圧倒的な実力差でした。
わたくしは【纏】のお役目を務めました。
それも 後から氣付いた事でしたが、
その最中には お父様(宇宙根元神)は
詳細を知らせて来る様な事も まったく 無く
また 恐い思いをさせる様な事も
一切 ありませんでした。
お父様は ただ この様に・・・
【女が暴力を受ける姿は見るに耐えん
一切の責任は 俺が取る
お前は 俺の影に隠れていろ!】
そう仰って 崇尾を ご自分の影に隠しました。
こうして 光側は その圧倒的な御神力を
サタン勢力に 見せつけて
勝利したのです。
これによって 世はすでに
実質的には 弥勒世に
切り替わりました。
そうして 大神は
次なるお役目を務める方を
求めておられます。
この東京展示講話会が
そのお役目を務める方を
見定める場所となるでしょう。
弥勒世神政を願い、
腐り切った政府に引導を渡す覚悟を持たれた方は
午後1:30~始まる予定の御神縁会にご参加下さい。
弥勒世の指導者になる方を
大神は 求めておられるのです。
この腐り切ったクズ政府を
叩き潰さねばなりません。
クズ政府を叩きつぶし
弥勒世神政を樹立出来るだけの
資質を持たれた方を 複数名
大神様は 求めておられるのです。
この様な話を いったい どれだけの人が
聞いて下さるのかは 未知数ですが
それに関して お父様は 今日
【記事をUPしてみなければ
わからぬだろう!】・・・と
その様に仰っておりました。
御神縁を望まれ、大神が請け負って下さった方には
大神を筆頭として出雲神軍が
完全なる靈的な警護陣を敷かれます。
それは もう ご本人のみならず
ご家族までが そのご加護の範疇に入ります。
強大なご加護である、と認識下さい。
それ故に 滅多な事では 御神縁には
繋いではいただけませんが、
それほどまでに 強大なご加護をいただくに
相応し方でなければ
このお役目は 勤まらない、と言う意味でもあります。
今宵のお話しは ここまで、です。
次回 ③話にて 御目にかかりましょう。