①闇との戦いと弥勒世

①闇との戦いと弥勒世

これは　わたくしが　もう　何年にも渡って

サタンや　その隷（しもべ）たちと

軀を張って　戦い続けて来た話

（実質的には弥勒世になったとは言え

　まだまだ　氣は抜けませんね＾＾）

詳細は　この展示講話会で　詳しく

お話しする予定ではおりますが、

＊＊＊＊＊＊崇尾の展示講話会のお知らせ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

崇尾青見・東京展示講話会

2022年５月29日（日）

光の世界を描く画家・崇尾青見

開場　9：30   開催　10：00

閉会・・・16：00（予定）

会場：チェリー成城

住所：東京都世田谷区成城6丁目17-7-1F

小田急線　成城学園前駅北口　徒歩3分

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

その展示講話会も　もう　目前に迫っておりますので

それまでに　数回に分けて

崇尾が　大神様を筆頭とする

出雲神軍のご加護のもとに　この数年間

日々　続けて来た　死闘の一旦を

お話ししようと思います。

死闘、と言っていいのか　どうか

・・・ですが、まぁ、死闘ですね。

とは言え、です。

そうは言っても　実際は　

崇尾は　ただ　良い子で

毎日　菜園したり　神絵を描いたり

していただけですが、

けれど　その『良い子』でいる事、

しっかりと　御神殿（アトリエ）を守り抜く事、

それが　崇尾に課せられた行でした。

それにしても　東京です。

２３区内での開催ですよ。

東京と言えば　日本に於ける

サタンの本拠地・・・

いよいよ　ここに殴り込み？

でしょうかｗ

いえいえ、崇尾自身は　ただ　穏やかに

展示講話会を主催するのみですよｗ

ですが、その背後では　光と闇の

壮絶な凌ぎ合いが繰り広げられているワケです。

ところで　昨夜　ＦＢに４年前の　

伊東市メガソーラーパネルでの

担当者とのバトル記事が上がって参りましてね

折も折、ちょうどいい　ネタ記事が

上がって参りましたｗ。

きっと　【これをネタにしなさい】

との　ご呈示だったのかも知れませんｗ

その時の担当は　

イワサキ某でした。

（フルネームでは　いわさきみつひろ、と言います）

少し　その内容を貼っておきましょう。

2018年７月の記事です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

韓国企業がメガソーラー建設で静岡県伊東市で

東京ドーム9個分を伐採予定

土砂災害を恐れ住民が猛反発

市長が中止を要求 も、韓国企業は強行を宣言

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

これだけの規模で　森林が伐採されれば

豪雨時など　ひとたまりもありません。

山の下の民家が　土石流に呑み込まれる

・・なんて事が　現実のものに　なろうとしています。

つまり　韓国企業、メガソーラー事業などとは

名目だけで

その実　日本人の殺戮を目論んでいるのは

明白ですよね。

こう言うのを≪未必の故意≫と言うのです。

＜未必の故意とは＞

確定的に犯罪を行おうとするのではないが、

結果的に犯罪行為になってもかまわないと思って

犯行に及ぶ際の容疑者の心理状態。

殺人事件の場合、明確な殺意がなくても、

相手が死ぬ危険性を認識していれば、

故意として殺人罪が適用される。

この記事をＵＰする為に

事前に伊東市に電話して　事実関係を確認しました。

電話口に出たのは　「都市計画課のいわさき」と名乗っていました。

この方は　わたくしの問いかけに対して、

私：「これだけの大規模な範囲での森林伐採が行われれば

　　　もし　大雨が降った時には　土石流の恐れは　大いにありますよね。」

・・・と言いましたら、

いわさき：「そうですね。」

・・・と、イワサキは、はっきりと言いました。

呆れてものも言えません。

こんな　不誠実な人物が　伊東市の都市計画課に勤務していて

多くの伊東市民の生命を危険に晒すかも知れない建設に

携わっている訳です。

「あなたの発言、ネット上で　拡散しますからね。

　そして、名前も公表しますから。」・・・と　こちらが言いますと

いわさき：「構いませんよ。

　　　　　　こちらもそれ相応の対応を

　　　　　　させてもらいますから」・・・と応戦して参ります（笑）

（この応対、まるでプロ市民並ですよねｗ）

そして　挙げ句の果てには、こちらの　住所まで　聞いて来るので

「ならば　先に　そちらの自宅住所を教えて下さい」

・・と言いますと、

「あぁ、名前を聞いてありますから　住所の方はいいですね。」

・・・と（笑）　（自分の所在地を暴露するのは嫌だったのでしょうかｗ）

崇尾は　逃げも隠れもしませんよ（＾－＾）

常に　大神と共に在ります。

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

 

このやりとりの後

ガラの悪い人物が　何度か　家の周りを徘徊していたので

恐らくは　ウラ社会の人間でしょう。

 

イワサキ某、行政に入り込んでいますが、

その血筋は　闇側の人間とみました。

 

 

それで　この記事をＵＰした時

この様なコメントをいただていたので

それも　ご紹介しておきます。

 

 

『この記事を読んでいたら　

　いわさき＝明治維新の立役者と言われる方

　・悪の根元を先祖に持つもの、と波動で来ました。

　この方の言っている事は　やくざの脅しですね。

　被害が分っていて推進するのは、殺人犯ですね。

　国が得意とするやりかたです。』

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

さて、崇尾は　この数年　こうして　

軀を張って　闇と対峙して来ています。

 

それにあたっては　何人もの人が　忠告して来たり

また　類災を恐れて　去って行く人も

多くいました。

 

それでも　わたくしは　やる、と決めた以上

たった一人でも　やり抜こうと思いました。

 

宇宙根元神とは　常に供にありました。

 

そして　今もなお　生きている事で

大神が　崇尾に注いで下さっている

ご加護の強大さを

皆様に　お伝えしているのです。

 

皆様に　お伝えしているのは

宇宙の根元を司る親神様

宇宙根元神（天御中主神）で在られます。

 

 

さて、お話しは　また　次回②話に続きます。

 

 

ウクライナのプロパガンダについて日本人は

知るべきです。

日本や台湾メディアで、「ロシア軍が虐殺した死体を焼いている」と連日報道している車両、ただのパン焼き車です。焼いたパンをロシア軍は、物流が混乱しているウクライナ市民に平等に配布しています。