御縁の方経由で
警戒メールが届きました。
『日本在住の中国人が中国が作物が取れないので、
日本のお米買いまくってます。
今月中に私たちも備蓄しなければ、
無くなりそうです。
桁違いに買いに入ってるそうです。』
日本国内に潜伏、或いは 在住している中国人が
中共の手先と化しているのです。
日本の家畜が盗難された事と
関係無い、とは 言い切れないでしょう。
背後に 二階あたりが絡んで
悪巧みに精を出しているんじゃないかと
わたくしは 睨んでいますよ
『青森でも見かけました。
お米だけでなく、肉も大量に買っているみたいです。
中国から、そういうのをする専属部隊が
沢山送りこまれているみたいです。
今までみたいにすぐに復旧して大丈夫だと思っていると、
大変なことになると思います。
お米は、トイレットペーパーやマスクのように
すぐには作れませんからね。
備蓄もよいですが、野菜を自分で育てるのが一番良いと思います。
食料備蓄だけでなく、防犯も大事みたいです。
大変な時代になりそうですが、乗り切りましょう』
『春くらいから関東初めお米買い占めてなくなってると
お米問屋さん同士の話入ってます。
規格外でも買いにきてる話も。
古米の備蓄倉庫にもないらしく二階が送ってるとも。
中国政府が国民に１年くらいの備蓄言い始めてるみたいです。』
心ある みなさん
大げさに聞こえるでしょうが
それが 真実です
日本人は お人好し過ぎて
いよいよ お尻に火が点かなければ
何も出来ないのでしょうか？
いざと言う時
こんな（政府）連中が
何かしてくれる、とか 助けてくれる
なんて 甘い考えは捨てましょう！
奴らの言いなりにはならない！
政府・行政を捨てる覚悟で
これからの時代を生き延びるのです
