⑱物質世界の終焉
（物質世崩壊の混乱した世を
乗り切る為に）
本日も 鬼の傀儡政府・掃討壊滅作戦
張り切って参ります♪
さて、先日 お伝えした通り
明日1/10～ 国際便、中国路線 再開と言う
とんでも禺行を敢行する
相変わらずのくずっぷりを遺憾なく発揮する
鬼の傀儡、乗っ取りテロ政府で御座います。
さあ！ 明日から 中国人窃盗団が
組織だって 大挙して押し寄せ
日本各地の穀物やら 家畜やら
農産物やら 何やらの
窃盗被害が多発する気配ムンムンで御座います。
成り下がってますからね
日本国内に 反日国の窃盗団を手引きするなど
朝飯前なんでしょう
そもそも 政治屋自体が
反グレ・ヤクザの成り上がりでしょ？
もうね 笑っちゃうｗ
下賤の最たるヤクザが
国の中枢を乗っ取ってた、ってんだから
物質世界、闇世・・・
なるほど
【価値観 真逆世界が 一旦 顕現する】
・・とは聞いてはいたものの、
その惨憺たる現実に 愕然と致しますよ。
（クズども この借りは 百倍返しで おのれらに
のし付けて返してやるから 楽しみに待っとけ！）
さて、前置きは このくらいにしておきましょう。
本日 最も お伝えしておきたい事は ここからです
（この記事を書こうとしたら
先ほど ふ・・と、イメージが降りました）
【これからは護身用の小刀を
常に携帯しておきなさい】
・・・とのご掲示でした。
なるほど！ 短刀ですか！！
（・・・って、もう そこまで来てるんですか？）
・・・と 思わず 一人突っ込みです。
護身用の小刀を常に携帯する事の必要性を
神が示して来られる、って事は
それほど 悪化した世が 一旦
顕現する、って事なんですよ。
そう言えば、実際 昔から 人々は
不慮の災難に備えて 咄嗟に 我が身を護る為
常に何らかの武器（或いは咄嗟に武器と成り得るモノ）
・・・を身に付けておりましたね。
女性なら カンザシが その役目を果たしていましたし
男性なら 小刀を胸に忍ばせていたものです。
それを 昔は 肥後守（ひごのかみ）と称していたようです。
肥後守は、きっと 庇護神が語源になっているのでしょうね。
剣には 神の御霊が宿ります。
ですから 男神さま ほぼ 必ず
剣を携えて お出ましになりますね。
あの経津主神は 剣を払った時の
フツ・・と言う音から
顕現された神とお聞きしています。
経津主神（ふつぬしの神）
また 昔の子ども達は 鉛筆を削る必要があったので
カッター（小刀）を常に持ち歩いていました。
（今はカッター持ち歩きは禁止でしょうが）
大神が タカオを使って 降ろされる啓示には
若干のタイムラグが御座います。
食料難に備えて 食料の備蓄の必要性を
降ろされたのも ２年程のタイムラグが御座いましたし
さて 小刀が必要となるような世が
もう目の前まで来ているのかと思いますと
実に 暗澹たる思いが致しますが、
それでも 神が
【用意せよ！】
と、降ろして来られるからには
それ相応の必要性があっての事でしょう。
このブログを 果たしてどれ程の方が
ご覧になって下さっているのかは
分りませんが、
用意しておいて 過ぎる事は御座いません。
いつも持ち歩くバッグやショルダーの中に
いざと言う時の為に 護身用の短刀を！
是非 お備え下さいますように。
