【時空トンネル】を形成する
神絵と神代文字
さて、本日のお話は 人によっては拒否感を
抱かれてしまうかも知れない内容です。(^-^;
大丈夫な方だけ お付き合い下さい。
前回 『時空トンネル』を画像撮影したものを
このブログにて ご紹介させていただきました。
こちらですね。
そして、この画像は
神社の境内にて よく撮影する事が出来る事も
お伝えしました。
ただし、神社が 存続出来ていれば、
・・と言う事が前提ですが、
大神が 何故 わたくし、タカオに
神絵を描かせたのか、と言う疑問が
ここで繫がって参ります。
すべて 意味が御座いました。
(これは 展示会でもお伝えしている内容です)
タカオの神絵は 神の依代となれるものです。
つまり タカオの神絵は
時空トンネルを形成する事が出来る
・・・と言う事。
故に 大神は 以前
【この神絵が どれほどの力を持つものか
知らぬ(判らぬ)者が多すぎる!】
・・・と憤慨しておられたのです(^-^;
(そ・そんな事 仰っても
大多数の方々には そんな事
眉唾にしか思えないでしょう・・^-^;)
つまり 高次元の神々が
タカオの神絵を通して
この3次元に顕現する為の
出入り口となれる絵なのです。
(実際 吉備津の神は 神絵が奉納されてから
【神絵を通してこの現界に顕現している】と仰いました)
吉備津大御神
そして、更にここで もう一度
お伝えしておかねばなりませんが、
これらの神絵は すべて
時空トンネルを形成する力を持つ、と言う事。
そこで【絵神】です。
圧倒的に 製作数が限られるので
(だいたい 100柱ほどです)
<しかも お金で買える絵ではありません
大神の許可が出なくば お迎えする事すら叶いません>
従って それ(神絵)を 補う為に
『神代文字』が補足として製作されたのです。
それが こちら・・・
神代文字で描かれた【神』
そして、神代文字で描かれた【龍】です。
もうそうぞ
大地うねる時に 身を隠す技を教えたり
儚き太陽の里に戻る唯一の掟は
我無限なり 我無限なり
我偉大なり