(50)物質世界の終焉【弥勒世では時間や距離を超越する】

(50)物質世界の終焉

弥勒世では 

     時間や距離を超越する】

 

 

 

 

さて 弥勒世です。

断言はしませんが、わたくしは ただ

次なる世、弥勒世のイメージを

こんな風に捉えています。

 

まだまだ そのイメージが持てない方は

ファンタジーだと思って 軽く聞き流して下さい(w)

 

次なる弥勒世は この3次元世界より

少し次元が上昇した世界です。

 

人によっては 5次元だと仰る方もいますが、

さて、今の所 大神は何も仰いませんので

何とも言えませんが

 

ただ 3次元の上の4次元世界とは

立体の3次元に『時間』が加わった世界だと聞いています。

 

つまり 時空を超越する世界

 

わたくしが 何度かUPしている

【時空トンネル】のイメージが

これに重なります。

 

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これ 以前 展示会では

『タカオの神絵は、ドラえもん

  【どこでもドア】の役目を果たしますよ』

・・・とご紹介して来ている通りです。

 

つまり 神絵(或いは神代文字)が設置されている場所に

時間移動の出入り口が出来る

・・・と言う事になります。

 

信じられない人は スルーして下さいw

 

つまり 神絵(神代文字)が設置されている場所ならば

地球の裏側にでも 瞬間移動が出来る

・・・と言う寸法です。

 

凄いでしょ?w

そして、信じられないでしょ?w

 

でも わたくしタカオは

時空トンネルの画像を撮影する事の出来る

この地球上でも 数限られた人物の一人である

・・・と言う事は確かですから

それは しっかりとお伝えしておきます。(^-^)

 

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さて、お話は 少しそれますが、

 

昔 と或る霊能者が居て、その方は 出雲の神々が仰る事と

似たような内容を発信されていた方が居りました。

 

その事を以前 大神に波動でお伺いしてみたのです。

 

(あの方は お父様がお使いになっていた方だったのですか?)

・・・と。

 

そうしましたら、お父様は 同じく波動で

【いや、出雲の神々が お試しで 

  最初の頃だけ使ったのだ】・・・と。

 

なるほど どうりで 過去に一致する発信があったワケです。

(とは言え、どなたか、までは公表しませんがw)

 

その方が かつて

(今になって ようやくそれが何だったのか、分ったのですが)

携帯電話の事を この様に話されていた事がありました。

(当時はまだ 携帯電話のケの字すら無かった頃の大昔の話ですw)

 

『手紙は空を飛んで 空に内容が浮かび上がる』

・・・と話されていた事があった事を 時々 思い出します。

 

さて、何故 こんなお話をしたのか、と言いますと

 

例えば、PCです。

これ 今、自宅、或いは 職場、時には カフェの机に居ながらにして

地球の裏側の人とも やりとり出来ますよね?

しかも 瞬時に。

 

弥勒世では これが リアルで顕現するようになる、と

わたくしは思っております。

 

つまり 自宅から 地球の裏側にまで

一瞬にして あなた自身が 移動出来る世界です。

 

時間軸がありません。

距離間も存在しません。

 

従って 今現在の様に 狭い都会に

人々が ごみごみと 固まって暮らす必要が無い!

・・・と言う事なのです。

 

生活共同体とは 何も 同じ地域に

寄り固まって暮らす必要は 無い、と言う事を

わたくしは 申し上げたいのです。

 

氣の逢う仲間は 遠くに離れて それぞれ暮らしていても

連絡は常に 何の支障も無く 取り合えます。

 

そして 必要な時には

一瞬で会いにも行けます。

 

そんな世界では、

 

ある人は 静かな山奥に 普段は暮らしながらも

必要な時には 一瞬で 里に下りて

里の人々と交流します。

 

そこには 山奥に住んでいるから不便

・・・と言う概念は存在しません。

 

どこに住もうと自由です。

そこに 不便さも 煩わしさも 寂しさも 何もありませんw

 

だって 必要とする時には 必要な場所へ

瞬時に移動出来ますし 地球の裏側の逢いたい友にも

一瞬で逢いに行けますから 

 

そこには 不便、孤独、煩わしい

・・と言う概念が存在しなくなるのです。

 

どうです? 何だか わくわくしませんか?w

 

そして、とっても素敵な世界でしょ?

 

次なる世界、弥勒世では

そんな世界が広がっている、と

わたくしは 思い描いているのです♡(^-^)

 

 

 

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