崇尾の神絵と展示講話会について




@崇尾の展示講話会(予告記事)

takaokiyomi.hatenablog.com

 

 

 

 

崇尾の神絵展示講話会について

 

 

 

 

お陰さまです。

2年ぶりになる 崇尾の展示講話会は

この5月の後半の日曜日に開催予定です。

(詳細発表は4月に入ってからとさせて下さいませ)

 

5月開催とは言え、ゴールデンウイークは

避けさせていただきました。

 

何かとたいへんでしょう?

世間が大移動する時ですと・・・(^-^)

 

さて、神絵に関してです。

 

お金では買えない絵、であると

すでに 何度かお伝えしておりますが、

 

それには この様な理由があって・・・

 

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この画像、

異次元を行き来する事の出来る

時空トンネルです。

信じていただける方だけが 信じて下されば それで良いのですが^^;

 

もちろん わたくし崇尾が撮影した画像です。

 

(わたくし以外に この時空トンネルを

 撮影する事が出来る方がいらしたら

 是非 お教え下さい(^-^)

 

よく神社の境内で撮影する事が多いのですが、

たぶん 神社の独特な空間と波動が

時空トンネルを形成し易いのだろうと思います。

 

 

その空間と同様のものを

崇尾の神絵が創り出す事が出来るのです。

 

これも 以前 似たような記事をご紹介済みではありますが

新しい方も増えましたので、再度のご紹介になります。

 

御神縁の方が この神絵を通して

すでに 何体もの御靈をお引き上げした、と

話しておられました。

 

靈達は この神絵の前で会釈すると

吸い込まれる様に 神絵の中に消えて行った

 

・・・そうです。

 

つまり この世と 異次元間を繋ぐ事の出来る神絵

・・・と言う事が この事からも

お分かりいただけるかと思います。

 

もちろん お迎えをされたから、と言って

すべての方が 同様の事が出来る様に

なる訳ではありません。

 

あくまでも お迎えされた方の

力量如何での話になります。

 

 

大神は 仰っております。

 

【崇尾の神絵であれば どの神絵であっても

 同様の力を備えておる】

 

・・・と。

 

そんな訳で 崇尾の神絵は

お迎えされる方を選びます。

 

使いこなせるだけの力量なくしては

お迎えするに能わない神絵なので御座います。

 

それ故に お一人 お一人

必ず 大神にお伺いし

ご承諾を得た上での

神絵のお引き渡し、となるのです。

 

とは言え・・・です。

 

だからと言って

過去にお迎えされた方のすべてがすべて

そうか、と言えば

 

中には お試しで お迎えされた方もいらっしゃいますし

お迎え出来た事で すっかり天狗になりはててしまった方も

残念ながら いらっしゃいました

 

本当に 人 それぞれですね・・・。

 

(^人^;

 

 

さて、振り返れば 大神が はっきりと

崇尾の背後に付いて下さったのは

仙酔島展 前後あたりからだったでしょうか・・・

 

赤い六角形のオーブ

その辺りから 画像に写り込む様になって来たのです。

 

このオーブ画像も 展示講話会では

会場にいらして下さった方々には

直にお見せしているものです。

 

宇宙根元神(大神さま)の赤い六角形のオーブは

防御のみに留まらず 攻撃も司る

最強の布陣を率います。

 

その脇を固めるのは 同じく最強軍団

スサノオ様と日本武尊さま(^-^)♡

 

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過去の展示講話会でも そうでしたが

この展示会では いつも 不思議な事が起こりますw

 

神様方、会場に結界を張られる様ですね(^▽-)

 

もちろん 邪の侵入を防ぐ為です。

 

それ故に 会場の入り口には

軍神さま(今は建御雷神)に

入り口の警護をお願いしている次第です(^v-)

 

 

 

御雷神(たけみかずちのかみ)

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この5月の東京展示講話会でも

会場入り口の警護には

こちらの建御雷神さまにお願いする予定で御座います。

 

 

それでは 5月に

東京展示講話会にて

御縁をいただけましたら

幸甚で御座います(^-^)♡

 

 

 

♡感謝♡