引きちぎられて行く
『大ムカデの触手』
さて、一昨日に引き続きなのですが、
武○にあったウ○ルス研究所の爆破も
宇宙（高次元意識）からの介入であった、と
或る方が発信しておりまして、
なるほどな、と 思った次第です。
その辺り（宇宙意識が関わっているものに関しては）
お父様は わたくしには 一切 何も知らせて来ないので
これも また 事実関係を確かめる事は出来ないのですが、
ただ 発信された方が 仰るには
『中○は本来なら開発したウイ○スを
自国で使う氣は無かった
あくまでも 欧米をターゲットにして
開発していたウ○ルスだったのだが、
宇宙意識が ○共の悪事を挫く為に
研究所を爆破したのだ』
・・・との事でした。
これもまた
なるほどな・・・と
そう言えば、以前 昨年の事でしたか
この日本に わざわざ 極悪ウイルス
（エボラ出血熱クラスの凶悪なウイルス）を
何種類か輸入した、と言う記事を目撃しています
＠東京の端っこにある と或る地域に隔離した、と
明記されているのを見て居ます。
ところが 不思議な事に
それら 凶悪なウイルスが
日本国内に入った塗炭、
ほとんど 害の無いウイルスに変化してしまったのだ、と
どなたかが 発信している記事も
目にしているのです。
まぁ、この様な不穏な内容を
笑いに変えるのは 不謹慎だと
お叱りを受けるかも知れませんが
この日本の国には 宇宙根元神を筆頭とした
宇宙最強軍団が しっかりと 靈的なご加護を
されております。
わたくしの様な凡人でも
日々 お父様（宇宙根元神）にお仕えしていれば
お父様の偉大さは 端々に目にする機会がある訳です。
その宇宙根元神の御神力の凄さを思えば
なるほど そんな事も在りうるだろう、と
思う訳です。
（いえ、それを お父様がおやりになったのか どうか、は
分りませんよ。ただ 日本の神々が為さったのだろう事は
容易に推察がつく訳です）
さて、最初の武○ウイルス研究所の爆破事故に
話題は戻ります。
この一件をイメージしていた所
この様なイメージを受けました。
【一本づつ むしり獲られて行く
大ムカデの触手・・・】
【逆らえば 時折 土手っ腹に
マグナム弾（武○ウイルス研究所の爆破）
をぶち込まれ・・
結局は 光が誘導する方向へ
行かねばならない状況となって行く・・・】
そうして この事件から しばらく経って
この様な声明が出されていた事を
思い出しました。
『菌ペー プー珍 等を筆頭とした
世界の主要な指導者達が
共同で 核廃絶宣言を出した』
・・・と言うネット記事です。
これらは 皆 一つの流れで繫がっている
・・と わたくしは思っております。
光（神）は、世の崩壊に
闇（悪）を使役する、と言う事は
すでに 発信してある通りです。
つまり 闇（悪）は もがきながらも
結局は 光（高次元意識）に誘導されるがままに
変容を余儀なくされて行く・・・
つまりは こう、です。
闇と民衆の立場は
すでに 水面下では逆転している、と言う事
（とは言え、です。
まだまだ コロチャンやオミ９ちゃんで
翻弄されている方々には
その実感は持てないかも知れませんが・・）
闇は 今まで 民衆を
恐怖で縛り、支配して来ました。
その立場は今、 光（高次元意識）の介入によって
逆転するのです。
今度は 闇側が 光側からの抹消、攻撃と言う
恐怖に晒される番に変わったのです。
消される恐怖・・・
圧倒的な力によって 屈服させられる恐怖・・・
今度は それを 闇側が受けてる、と言うのが
今の世の変動の水面下の動きだろうと思っています。
かつて 猛威を振るっていた 大ムカデは
今や 恐怖と圧倒的な（光側の）力の前に
為す術も無く 屈服するしか無い状況下で
頼りとする触手（悪の出先機関、痴呆行政ですね）
の一本一本を むしり獲られ
（すでに 造反組は出始めています）
次第 次第に追い詰められ
縮小の一途を辿る事になるのです。
宇宙根元神（大神様）
