新たな世界への息吹

新たな世界への息吹

 

 

 

 

 

前回 

『闇と民衆の立場はすでに逆転している!』

のだ、と言う事を お伝えしました。

 

長年 民衆を 恐怖で支配して来た

闇の一族は すでに 光(神)の支配下に下り

 

【闇の動きの一部始終は

 光陣営の手の内にある】

 

 

さて、そうは言っても

まだまだ 大多数の方々には

ハッキリと 目に見えた形で無ければ

世の変容を受け入れられないかとは思います。

 

 

そうですね。

戦後 70年以上にも亘って

姑息で陰湿な洗脳支配を受け続けて

骨の髄まで染まりきってしまっている方々にとっては

意識を変える、と言う事は

容易な事では無いでしょう

 

 

でも 始まっていますよ。

 

そこかしこで 世の変容の息吹が

芽吹いて来ていますよ。

 

 

例えば、この画像も その一つ

 

 

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少し前だったら

こんな画像 出そうものなら

すぐさま 削除されるか 

赤停喰らっていた事でしょうね。

 

でも 出せる様になって来たでしょう?

 

 

これだけじゃありませんよ。

 

 

ちょっと 前なら まだまだ 多くの方々が

投稿妨害を受けたり

PCへ 直接攻撃を受けていたり

様々な妨害工作が 横行していましたよね?

 

でも 段々と 少なくなって来ているでしょう?

 

 

今まで 善だと思い込まされていた事、

組織が 団体が

 

実は 相当 悪質な団体であったり

組織であった、と言う事が

 

一部の人々だけじゃ無く

 

段々と 一般の人々へも

分かり易い様に 様々な形で

伝達される様になって来ているでしょ?

 

 

何となくな 雪解けを感じませんか?

 

 

それが 兆しです。

 

 

皆さんが 恐いと思い込んでいたのは

実は そう思い込まされていただけだった、

 

・・・と言う事に そろそろ

氣付きましょう。

 

 

DSは すでに 光に負けました。

 

安易な口封じなど もう出来ない程に

弱体化させられています。

 

ええ、そんな事 しようものなら

自分達の方が サクッと 

抹消させられてしまいますよw

 

 

それでも まだ 闇が力を持っているかの様に

見えている方は

 

自分が まだまだ 闇に恐れを抱いているからです。

 

 

枠珍だって 何だって

結局、 自分が 嫌なら 

拒否すればいいだけの事なんですよ。

 

では 何故 拒否出来ないのか?

 

しがらみを捨てられ無いから

 

でも そのしがらみ、って

自分の命よりも大切なものですか?

 

健康で 生きているくらい 素晴らしい事は無いのに

生活が・・・とか  仕事が・・・とか

家族が・・・  家が・・・

 

そうやって 人は 自らに

手かせ 足かせを嵌めて行き

自分で 自分を苦しめて

アップアップするわけです。

 

 

無責任に生きる事を 勧めているのではありません

 

自らを護れないものに

家族も 家も 

護る事なんて 出来ないからです。

 

 

人類は 今 ぎりぎりの所で

闇からの圧力を

どう振り切って 

どう乗り越えて行くか、を

 

試練として 与えられているのです

 

乗り越えられた者しか

次なる光の世界

弥勒世へは進めません

 

 

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