【世はすでに弥勒世に突入している】
これ 昨日の朝 感じたメッセージです。
言の葉が降りる、と言うのでは無く
一瞬 閃光がまたたくように メッセが魂に
スッ・・・とインプットされる感じです。
【世はすでに弥勒世に突入している】
とは言え、そう言われても
まだまだ 大多数の方々が
実感を持てないかも知れませんが、
すでに 昨年 ＤＳの本体が敗走した時から
世は 弥勒世に 切り替わったそうです。
今は その残党が 最後の力振り絞って
何としても 人々を闇から解放させまじ、と
足掻いているのが その実態なのだそうです。
ですから まだまだ 大多数の人々には
闇世真っ只中、に見えるでしょうが、
現実は すでに 光の世に移行しているのです。
これ わたくしも 意外でした。
お父様は 都度 何かを語ったりは為さいません。
ほとんど 寡黙な御方なので
ただ 黙って こちらの動向を見定めておられるのが
常なのですが、
わたくしが あまりにも 察しが悪く・・・＞＜；
（お父様 弥勒世は まだですか
弥勒世は まだなんですか？）
・・・と 何度も聞くので
昨日 仕方なく（ｗ）
【しょうがないなぁ～
まだ 氣付かないのか？
ほら、もう その弥勒世に切り替わっているんだよ】
・・・と 教えて来て下さったのでしょう
（＾－＾；
マスク警察も 民を搾取で縛る様々な組織も
団体も 企業も
皆、いつまでも 人民を
恐怖で縛り付けておきたい
一部の闇の残党の仕業なのです。
以前 わたくしは 2019年から2021年までの
３年間が【大峠】となります。
・・・と発信しました。
実は この３年間で
【光と闇の最終決戦】が
壮絶なせめぎ合いのもとに
行われていたのです。
その時 或る方が たった一人で
闇の前に飛び出して行って
囮（おとり）になりました。
その方は 最初から
（たとえ たった一人でも やり遂げる！）
・・・と決意されておりました。
それは 仲間を誰一人として
犠牲にしたく無かったからです。
仲間内から
犠牲者を一人も出さない！
・・・と決めた以上
その方の動きは 神と共に
一神一体での動きとなりました。
その動きは あたかも
江戸の火消しの纏（まとい）
そのものでした。
その方が 囮となり
炎上する大地の上に
纏（まとい）となって
舞い上がったのです。
その方が 囮となり
悪鬼たちが 囮めがけて 襲撃して来るのを
神々が防戦、攻撃をして撃退する、を
幾度と無く繰り返し
どんなに どんなに 攻撃をしても
闇には どうしても その囮、ただ一人すら
叩き潰す事が出来ず
こうして 闇は 圧倒的な光の御神力の前に
為す術も無く 敗走したのです。
それでも 悪鬼たちが
完全敗北し 白旗を掲げるしか無い所まで
叩きのめされるまでには
この壮絶な攻防戦は
数ヶ月の歳月を要したのです。
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＊江戸の火消し＊とは。
（転載記事を引用させていただきました）
周りの家を壊して 火を消す！
破壊消化と火事場の道具
江戸時代の消化方法は、現在のように水をかけて鎮火させるのでは無く
火がこれ以上 燃え広がらないように 周りの家を壊す
『破壊消化』でした。
龍吐水（りゅうどすい）と言う手押しポンプはありましたが、
現在の消防ホースほど水を飛ばせるわけではなく、消火能力は無いに等しかったそうです。
その為、消火の為に使う道具は、家の柱を倒す時に使う大さすまた、や
天井や屋根を壊す時に使う鳶口（とびぐち）をはじめとする壊し道具であった。
一方で、火事の現場で一番の花形とされるのが
纏（まとい）持ちである。
纏は火消しの組を示す旗印で、軀が強健で剛勇の者が務めるとされていた。
いち早く現場に駆けつけ、火事場に近い家の屋根で纏いをあげる。
つまり、纏持ちは 火を消す為では無く
活躍を誇示するヒーローの役割なのである。
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そう言う方のお働きは
決して 世に周知される事は無く
ただ 神々のみが ご存知のお働きです。
そうして 人知れず 働かれた方が居て
悪鬼は光に敗れ去り
敗走し 世はすでに 光の弥勒世に移行したのです。
世はすでに 弥勒世に移行しました。
次に 悪鬼の残党たちに
引導を渡すのは
あなた方 一人一人の働きにかかっているのです
名も無き 一般民衆の
あなた方の団結力にかかっているのです。
そうして それを 成し遂げた時
あなた方は この世に変革をもたらす
救世の民
龍の民に変化（へんげ）するのです。
