弥勒世通信 【神経綸(かみしくみ)】

弥勒世通信

【神経綸(かみしくみ)】

 

 

 

 

 

神は すべからく

自ら それをする様に仕向けます。

 

それが 神経綸

 

それを ただ

人間が見抜け無いだけです。

 

 

さて、害国の勢力が あれやこれやと

日本の国土を買い漁っている様です。

 

不快でなりません、、、が、

 

大神は こう仰るのです。

 

【日本から奪い盗った金、

   返却させておる】

 

つまり こうです。

 

【日本から奪い盗った金を

 自ら返却する様に仕向ける神経綸】

  ・・・である、と。

 

 

日本の国土を買って 

自分の物になったつもりでいる様だが

最終的には 何一つ 自分の物になどならぬ

 

日本の国土を買った その金は

もともと 日本から奪い盗った金だ

 

その金、払い戻させる仕組みが日本の国土の購入

 

当の本人は日本の国土を買ったつもりでいるが

(最終的には 日本の国土など決して手には入らぬ)

 

買った形で 奪った金銭を返却させられる

 

これが 神経綸

 

 

大神は そう仰いました。

 

 

今 害国勢が せっせと日本の国土を

買い漁っている様に見えていますが

 

これ 最終的には

まったく害国人達の土地にはならないそうです。

 

最期には すべて 手放さなければならなくなる

 

 

実に 良く出来た経綸です。

 

 

さて どうでしょう?

北海道の土地も 許しがたい惨状に見えてはいますが

この顛末 しかと見届けて参りましょうか

 

 

日本は世界のひな形であり

世の親神さまのおわす国

 

どえらい仕組み 施されているのです

目には 目を

歯には 歯を

 

世の元からの親神さまが

しかと 目を光らせておられます。

 

だからと言って 

神に杖つくような心根であってはなりませんが

 

総負けになった様に見せておいて

最期の最期で 大どんでん返し

 

それが 日本の勝ち方である、と

 

いにしえの昔から

言い伝えられている通りです。

 

 

悪意で為した事など

何一つ 成就しません。

 

他国を、まして 親神さまの国土を

乗っ取ろうだなどと 不届きな勢力が

どれほど 暗躍しようが

 

最期には 因果応報の報いが下される事

 

これこそが 宇宙の法則であり

永遠不偏の真理なのです。