弥勒世通信【日本の米農家を護れ!!】

弥勒世通信

【日本の米農家を護れ!!】

 

 

 

 

 

 

世直しと浄化

どんどん 進んでいる様です。

 

(主に水面下ですが)

 

 

JAバンク、やばいらしいです。

 

 

スローロリス、テキストの画像のようです

 

 

JAは、強欲な 罵官僚どもの

天下り先、温床となっている様だ

 

 

テキストの画像のようです

 

 

まぁ、JAに限らずでしょうが

一般の銀行も 相当 

危なくなって来ていると思いますよ。

 

米の大手バンクが 悉く破綻したりして

いるのでしょうから

日本の銀行が 無傷でいるワケがありませんよ。

 

でも 当然の成り行きなんじゃないかな?

・・・と思いますね。

 

銀行業務自体が そもそも 詐欺の様なものですし

銀行のシステムをよく知っている方々なら

銀行なんて 増税の温床でしか無い

 

・・・って事くらい 当然 分っているでしょうから。

 

 

 

 

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・・・って事で JA内の黒い動きです。

とても 看過、出来ませんね ↓

 

 

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、「2週間後に検査結果が出た。 送付されてきた 報告書を読んで、 彼は目を疑った。 JAグループ京都の米卸会社 「京山 (きょう ざん)」が精米、 販売した4袋 (4銘柄各8キ 口) のうち、 「滋賀こしひかり」 について、 「10粒の検体のうち6粒が中国産と判別され た」 とあったからだ。 さらに、 「新潟県魚沼産こしひかり」 は 「10粒中4粒が中国産。 本検体の安定同位体比 値は、 魚沼産コシヒカリの安定同位体比値群と 合致せず、 他府県産である可能性が高い」 「京都丹後こしひかり」 「10粒中3粒が中国 産」 「新潟産こしひかり」 「10粒中10粒 が国産と判別された」 ーーなどという結果が出 た。 判別精度は92.8%である。 この結果をもとに、 彼はJA京都中央会に質 問状を送って反論を得、 弁護士に相談したうえ で、 翌月の週刊ダイヤモンド誌上に 《産地偽装 疑惑に投げ売りも JAグループの深い間〉 と いうタイトルで、 キャンペーンを始める。」というテキストの画像のようです

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呆れ果てた 黒さです。

日本米と偽って 

志那竹どもの米を混入させるなんて!!!

 

 

 

それだけじゃ ありませんよ。

 

買い手もないのに 雨米を 

なんで買う必要があるんですか?!

 

 

一時代前、日本の米が 1俵2万円だと聞いた事あります

今は どうなんでしょう?

 

それを 売れもしない雨米を 1俵3万!だなんて!!

 

日本の農家、日本民族莫迦にするにも程がある!!

 

 

チケットの半券、テキストの画像のようです

 

 

ざけんなよ!!

 

DS雨公ども、

オマエラには 情けの一片、温情のかけらも

掛ける必要が無い事

 

よくよく 納得出来た

 

オマエラは この後はもう

破滅して行くだけだがなw

 

 

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さて、また聞きの話ですが

日本の米農家には こんなさも 

もっともらしい嘘を吹聴しているそうです

 

 

『温暖化で平均気温が4度上がった

 その為 北海道でも米が出来る様になった

 北海道の広大な土地で米を作るので

  国内米が余るようになった

 更に 北海道の様な寒暖差の大きい地域で採れた米は

 おいしく、日本の暖地の米は売れなくなった』

 

 

そう 説明して 日本の暖地の米農家の米を

買い取りせず 米農家潰しを行っているそうです。

 

 

許せませんね!

 

そうして 売れもしないような

雨米を 

一俵3万もの大金で

買い取っているワケです。

 

 

くたばれや! DS雨公!!

 

 

 

やるべきは、自国 日本の食料確保と

保全、そして それらを守り抜く事でしょう?!

 

 

 

草、、「軍拡よりも 農拡」というテキストの画像のようです