弥勒世通信 【いよいよ本丸】

弥勒世通信

【いよいよ本丸・リベンジの刻】

 

 

 

 

 

本日の発信は 二度目の発信です。

一度目が 予告で 

二度目の今回が 本丸です。

 

いよいよ、と言いますか

ようやく 実力行使に打って出る刻が

来た様です。

 

 

御言葉は 今朝 魂にサラサラと

波動で降りて参りました。

 

 

以下、男言葉で 少々 荒っぽいですが

宇宙根元神、大神様からの

御神言として お伝え致します。

 

 

【よいか、この発信 二度目ぞ

 

 心して聞け

 

 刻 満たれり

 

 敵を討つ

 

 我が民族 すでに 多くの仲間が

 

 奴等の餌食となった

 

 この恨み 晴らす刻ぞ

 

 忍者の民よ

 

 戦い方は すでに 伝えてある

 

 個を特定させるな

 

 忍者が如く 民衆・雑踏・夜陰に紛れながら

 

 敵の出城(地方行政など)を破壊するのだ

 

 すでに 我が民族 何万 何十万の犠牲者を出しておる

 

 躊躇する事は無い

 

 奴等に 日本民族の底知れぬ恐ろしさを

 

 骨の髄まで 思い知らせてやるがいい

 

 神、後方より援護致す!

 

 

 

 

さて 敵の出城と申しますのは

中央政府の手足となって 人民から搾取する

出先機関となっている地方行政の事ですね。

 

大ムカデの本体を いきなり攻撃するのでは無く

まずは 末端から じわじわと

けれど 末端が落ちて行く事で

中央は 確実に弱り 疲弊して行く

 

そこから 日本支配と搾取網を

一網打尽にして行くのである、

 

 

さて、どの様な攻め方をするかは

個々人の裁量に一任する、との事です。

 

日本民族、特殊な能力を備えております。

 

あなた方なら 必ず出来る

 

そして これは あなた方でなければ

出来ぬ事でもある事

 

 

地方行政の玄関一つ 

叩き壊してやったとて

奴等は 顔面蒼白

 

すぐに 機能停止に陥る事でしょう

 

(実際 わたくしは 次 強制取立てをされてたら

 共犯銀行のガラス扉を ツルハシ担いで

 叩き割って来るつもり満々でしたw

 

 当然でしょう!

 奴等が こちらの生活を破壊して来るなら

 こちらも 奴等の生活基盤を破壊してやらねば

 氣が済みませんからねw)

 

 

まずは どこぞの非日本人が

400匹も 入り込んで居る、と言う

 

あの川崎市とか言う 

キムチ臭の漂う痴呆行政あたりから

狙うのも 一興かと思いますよ

 

 

さぁ、復讐の期は満ちました

 

日本民族 未来永劫

 

逆らわない、と思ったら

 

大間違いだと言う事を 

 

奴等に 思い知らせてやりましょうぞ

 

 

 

 

画像は『準備』になっていますが

すでに『決行の刻』です 

テキストの画像のようです