弥勒世通信 【代替肉の開発と発明】

弥勒世通信

【代替肉の開発と発明】

 

 

 

 

 

弥勒世移行に向けて わたくしは

食の改心を ずっと 訴え続けて参りました

 

もちろん それは とても大切な事ですし

靈性の高い世界、弥勒世では必須事項です

 

ですが、とても 以外だったのは

その食の改心に対して

大神は 先日 こう 降ろして来られたのです

 

(いつもの様に波動ですので 要約すると・・・)

 

 

【すでに 多くの民が

 肉の味に慣れきってしまっている

 

 この状態で いきなり 肉禁にすれば

 大いなる混乱を招く

 (狂うモノが 多く現れる)

 

 この大混乱 回避する為

 まずは 実際の肉と何ら変わらぬ 

 代替肉を世に出させる

 

 そして 徐々に 肉食から離れられる様

 無理の無い形で 

 人の肉体と世の姿を変革して行く】

 

 

・・・と。

 

 

これ 降りた時には かなり以外な感がありました。

 

長い事 訴え続けていた

【食の改心】が ここまで来て

急遽、変更されたのですから

 

 

ですが、根元神は 戦争を回避させた様に

地球規模での大混乱は 何としても

避けたかった様です

 

 

以前にも お話しした事 ありましたが、

根元神には 護りたい方が居らして、

 

その想いが 地球規模での大混乱を回避させたい

・・・と言う願いに繫がっておられるのです

 

 

さて、その代替肉ですが

これから不安の無い代替肉が

世に出されて来ると思います。

(たぶん 日本が画期的な新技術を開発するでしょう)

 

 

それは 最近、ネット上で 時折見かける

肉片単独で ビクビクと動く様な

薄気味悪い人工肉では もちろん ありません!

 

根元神が 仰るには

 

【救世新技術は 利他精神を持つ

 日本民族の中より生み出される

 

 否、共存共栄精神を持つ

 日本民族で無ければ

 救世技術は世に出し得ぬ】

 

・・・と

 

 

弥勒世へ連なる新技術は

神人民族、日本人の中より輩出され

その救世技術は 遍く世界を照らし

万民の希望の新技術となるであろう・・・と

 

 

さて、思い出すのは いにしえより 

言い伝えられた 物質世崩壊の姿です

 

(肉を絶たれたもの達が 獣化して

 人肉を喰らう浅ましい餓鬼の姿です)

 

 

ですが、 ここまで来て 大神は

大クライシスを回避され

出来うる限り 緩やかな崩壊を望まれたのです

 

 

世の崩壊の姿は 実は 幾通りも用意されていたのです

 

この世は想念の世界

 

世は 時々刻々と変化し

様変わりしているのです