日本三大軍神

日本三大軍神

 

 

 

 

展示講話交流会が もう 間近に迫っていますので

神絵のお話も しておこうと思います。(^人^)

 

崇尾の展示会には、必ず いずれかの軍神さまを

会場の警護神として お移ししております。

 

今回もまた 会場の警護には

御雷神さまを お移しする予定です。

 

御雷

f:id:TAKAOKIYOMI:20190406121159j:plain

 

御姿をお出しする時、何故か

ライディーン】と言う言の葉が 

幾度と無く 魂に降りて参りました。

 

ライディーン】は【雷電】でもありますね。

確かに【雷電神社】と言う名の御社も御座います。

 

YMOの曲に【ライディーン】と言う曲目がありました。

曲の途中に 何か 閃くような閃光を暗示する音

あぁ・・これは確かに建御雷神さま ご降臨の曲なのだわ・・・

などと 勝手に想像させていただいたものですw

 

さて、地球は もともと一つの国でした。

一つの王が治め、人々は穏やかに 自由に暮らして居たのです。

 

それが いにしえの旧き良き時代の惑星・地球の姿です。

 

ライディーン】と言う呼び方は 西欧地域で呼ばれていた

呼び名なのだろうと思います。

 

けれど その本体は 同じであり

同じ 建御雷神さまです。

わたくしは そう 理解しております。

 

さて、次は 香取神宮の御祭神

経津主神

f:id:TAKAOKIYOMI:20190509100207j:plain

 

どうしても、どう~~しても

お髭の御顔でなければ お出まし下さらなかった神様です(^-^;

 

制作当時の事を 思い出しますw

髭無しの御顔を描こうとすると 何故か

お口が曲がってしまい 上手に描けません(><;

 

何度やっても どう 描こうとしても 

お髭無しでは ご尊顔を現わして下さらないので

とうとう 崇尾の方が 根負けして

(苦手なw)お髭顔を 必死で描いた訳ですw^^;

 

御姿制作の時、一応 その神様の経歴なり

歴史なり エピソードを(裏話も含めて)いろいろと

調べてから 制作するのですが、

それとは別に イメージを致します。

 

経津主神さまのイメージって どんななんだろう?)・・・って

 

その時 魂に波動で降りて来たイメージが

関羽関羽雲長・・・です。

 

【わたしの姿は 関羽が最もイメージに近い】

 

経津主神さまは そう 波動で示して来られました。

 

そして、その時 波動で観せられた映像が

何と 川本喜八郎さん制作の関羽でした。

 

@画像はお借りしました。

f:id:TAKAOKIYOMI:20190509102836j:plain

 

黒々とした お髭がたっぷりの関羽さまです。

 

どうして この映像が波動として 浮かび上がったのかと言いますと、

神は 人のアカシックをご覧になられます。

 

その人の記憶の中にある映像で 一番 近いものを

ピックUPして お見せになるのです。

 

これは わたくしが まだ 若かりし頃

当時 楽しんで観ていた 人形劇 三国志の映像が

アカシックの中に 残されていたものなのでしょうね。

 

さて、最後にご紹介するのは ご存知

建御名方神さまです。

 

f:id:TAKAOKIYOMI:20190509103305j:plain

 

大国主命さまと 奴奈川姫さまとの間のお子様神で在らせられますね。

もちろん 強大な お力をお持ちの軍神さまです。

その背後に 膨大な数の兵士を率いておられます。

 

負けて敗走したなどと あちら側が ふざけた伝承を意図的に

残しておりますがw 

負けたのではありません。

あまりに強かったので その力を封印する為に

わざと侮辱的な伝承を残した、と言うのが その真相ですよ。

奴奈川姫様にしても そうですが、

実際の姫さまは、色白で たいそうお美しい姫さまで在らせられます。

 

だいたい 悪く書き残してあるものは、

わざと悪口を残して 意図的に貶める工作が為されている、と

その様に解釈していただけるとよろしいかと思います。

 

こちら 日本三大軍神の中で

唯一 御縁の方も元へ 行かれている御姿が

建御名方神さま ですが、

 

行かれた先が凄いですよw

 

もうねw

フリーメーソン日本の本拠地を見下ろしw

およそ 日本を牛耳る悪党どもの

住処と言う住処に にらみをきかせる場所へ

動かれていますw

 

まるで 狙っていたかの様に・・・w

いえ、はっきりとした【明白な意図】を持って

その地へ 赴かれたのでしょうね。

 

お迎えされた方も そう言う力をお持ちの方です。

 

一点もの、と言われる 神絵の一柱を

お迎えされる事が許される様な方々は

すでに 行かれた神と 一体になって

動く事が出来る様な方々です。

 

つまり 神が自らの相棒と定めた方の元へ

白羽の矢を立てて 赴かれる訳ですから

その方と神とで 神人合一でのお働きを

直ぐさま 開始出来るような方々ばかりなのです。

 

 

さて、展示講話交流会の開催が

いよいよ 来月に迫りました。(^-^)

 

崇尾の展示講話交流会への入場は

いつも無料で どなたにも 解放されて御座います。

 

ただし、これには 必ず神様チェックが入ります。

 

入場料をいただかないと言う事は

神が招待した者で無ければ 入場出来ない、と言う事になります。

 

つまり ある程度の波動にまで 上がっていなければ 

会場へ 入る事が出来ないと言う事です。

 

 

皆様との出会いと御縁を

心より楽しみにしております。

 

☆感謝を込めて☆