⑥物質世界の終焉
（搾取は搾取する相手が
居なければ成立しない）
さて、鬼の世は 確実に終焉、崩壊へ向かっています。
その背後では 高次元の方々が
しっかりと活動をされております。
そして 世界も 着々と変わり始めています。
その世界的な変容の中で
日本だけが 置いてけぼりを喰らっているようですね。
世界は どんどん 鬼を締め出し
毒物の蔓延を阻止し始めています
ところが 日本民族は まだまだ 未明の漆黒の闇の中で
右往左往している状態です
さて、抵抗しない、と言うのは
そのシステムを認めた、容認した事になります。
それが 嫌々であっても
生活の為に 仕方なく・・であっても、です。
妥協して 目の前の諸問題に目を瞑って
今をとりあえず生き延びる刹那な道を選んだのか
それとも 未来を信じ 光に向かって
何らかの形で抵抗を試みたのか・・・で
神々さまの評価は変わって来ます。
搾取とは、搾取する対象が居なければ 成り立ちません。
奴隷とは 奴隷になるものが存在しなければ成立しません。
同じように 政府も あなた方が 政府を必要としなければ
存在すら出来なくなります
誰も政府の言う事に従わなくなれば
政府など 消滅するしか道は無くなるのです
あなた方は 自分たちの存在を
力無き小さな存在だと思い込んでいるのかも知れませんが
違いますよ
あなた方が団結し 全員で政府・政治屋たちにNOを突きつけた時
大きな時代の変容が この日本から始まります
そうして その変容は あまねく世界へ伝播して行くのです
その時こそが
本当の光の精神世界への幕開けなのです
それを 実現したいとは思いませんか？
