（40）物質世界の終焉
さて、物質世界の終焉シリーズも
いよいよ40回目となりました。
年末までに 果たして 何話まで書けるのか、
と言った処ですが、
さて、前回のお話で 『農業従事者は毎日がアーシング』
・・・とお伝えした箇所について 少し訂正が御座います。
その翌日の事です。
魂に直接 波動でこの様に 降りて参りました。
【最近の農薬まみれ、化学薬品まみれの農業では
アーシングにはならぬ
毒で汚染された大地に毎日触れていれば
その毒によって心身共に毒されて行く】
・・・と降りて参りまして、
その部分だけは訂正しておきます。
いずれにしても 日常生活のありとあらゆる場面に
執拗に組み入れられている毒物質を
徹底的に除去、排除した生活をせねば
この大峠、無事 息災に生き延びる事は
限り無く難しい事になって来る事でしょう。
さて、話し変わって、米の頭領選です。
トラ陣営、バイ陣営
結局 どちらも あのジャイアン国家 米の血統を
色濃く受け継いでいる様子に 落胆なんですが、
とは言え、です。敢えて言うなら トラ陣営ですよ。
誘拐され虐待を受けている子ども達を
救い出している事が真実ならば それは 大きな功績です。
けれど、そのトラ氏の最終目的が
世界の王、を目指しているのであったとしたなら
【それは違います！】と、
ハッキリ告げておかねばなりません。
アーミッシュや1900年前の聖書に名が明記されていた事などで
欲でも出ちゃったんでしょうかね？
ある時から トラ氏が
『自分は神に選ばれし者』
・・・だと公言し始めた頃から
何やら雲行きが怪しくなって行きましたし
その頃から わたくしの 彼を観る見方が
微妙に変わって行ったのです。
とは言え、です。
別に嫌ってはいませんよ。
トラ氏が、薄汚いペドや アドレナクロムの為に
犠牲にされる子ども達を救い出している事は
大きな実績ですし、是非 今後も
頑張っていただきたいと思って居ます。
けれど 彼が 白人至上主義などと言う
一部の人間だけを特別視したような
狭量な視点の持ち主である、と 裏で囁かれている以上
迂闊にトラを前面的に受け入れる事は出来ない、と
わたくしは あくまでも慎重に
この推移を見守ろうと思っている所です。
今の米には あまりにも問題がありすぎます。
それらを 放置したまま
米が世界の主導権を握ったとしても
長続きはしないでしょうし、
そもそも 宇宙の創造神と惑星地球の創造神を
祖神に戴くこの日本の神軍が
我良し 一人勝ち思想の米に
惑星地球の統治権など 与え無いでしょう。
よって この頭領選、
当初は トラ陣営の圧勝か？・・と囁かれていたにも関わらず
思いもかけない大苦戦
はてさて どうなる事やら、と
傍観を決め込んでいる所です。
すべては 神の御心のままに・・・。
☆感謝☆
