(6)弥勒世通信<真実に連なる道は狭くて小さい>

(6)弥勒世通信

<真実に連なる道は狭くて小さい>

 

 

 

 

今日は久しぶりに風の無い穏やかな一日でしたが

日本全国の各地からは 大雪の報告が為されていますね。

 

皆様が ご無事で在ります様に・・・。

 

さて、世間では 相も変わらず

マスクだの コロナだのと 騒がしいですが、

 

コロナなど、どうって事ありません

(などと言ったらお叱りを受けるかも知れませんが)

 

コロナは 物質世崩壊の引導の一つです。

 

世の実相を見抜け無ければ

踊らされるだけです。

 

マスクで体調が悪くなるようなら

しなければ いいだけの事です。

 

マスクしなければ 居られない職場なら

辞めればいいだけの事です。

 

などと、まぁ、これも

「簡単に言うな!」

・・・と、お叱りを受けてしまうでしょうが(^-^;

 

今の世界は 悪鬼達が造った世界であり

この様な世界で生きている事自体

生き難くて仕方ないのは当然です。

 

けれど 実は それは

皆 自分で作った檻の中でもがいているだけなのです。

 

『ねばならない』と言う固定観念の檻です。

 

大多数の人々は 他人目線で

自分の大切な人生に ブレーキをかけて暮らしています。

 

もちろん だからと言って

好き勝手に生きていい、と言って居るのではありません。

 

健康も幸せも安定した生活も

結局は 自らが 日々 注意したり 予防したり

努力したりして 創り上げて行くものです。

 

誰かが くれる様なものではありません。

 

すべては 結局 自分次第なのです。

 

それなのに 大多数の人々は

やれ 世間だの やれ 他人の目、だのと

どうでもいい 下らない人間目線で生きているのです。

 

万人がそうだとは言いませんが

人として この世にやって来ている人々は、

 

学ぶ事があるから 人として

この地球にやって来ているのです。

 

つまり 不完全な個体だから

学習の為に この惑星地球に転生して来ているのです。

 

その様な不完全な他者の目線を氣にして生きる事が

いかに 愚かしい事か、

 

そうは 思いませんか?

 

人の価値判断とは 結局(ほとんどの場合が)

その時の利害関係で いくらでも変わるのです。

 

そんな 曖昧な他者目線で生きていて

正しい道を選択出来ると思いますか?

 

正しき道とは 狭くて小さい

だが 大多数の人々は 大きくて広い道を

歩もうとするのである

 

さて あなたは どちらの道を進んでいるのでしょうか?

誰でも通ろうとする 広くて大きな道でしょうか?

それとも 極少数派が進む 

小さくて狭い道なのでしょうか?

 

 

 

時空の女神

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大山祇神(山神様)

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瀬織津姫

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