<2>弥勒世通信(30)清掃神業の意味②【御神意】

<2>弥勒世通信

(30)清掃神業の意味

           ②【御神意】

 

 

 

 

この記事は 先日(7/28)にご紹介した

<(27)清掃神業の意味>の続き記事となります。

 

実は(27)をご紹介した翌日

意識の中に降りて来た御神意です。

 

数日間 自分ひとりで納得していたのですが、

あれから 何度も意識の中に去来して来るので

 

ようやく その意図(清掃神業をする事の真意)を

ブログ記事にあげて 多くの人々に

神の御真意をお伝えする時節が来た事を

悟った次第です。

 

実は 清掃活動が出来るか 否か、が

次なる弥勒世へ渡れるか 否か、の

大きな判断基準の一つになっていたのです。

 

ただ それを 最初から教えてしまうと

中には 助かりたい一心で【欲】で

清掃活動をするものが出て来てしまう事を懸念して

神は 真意を最初から話しては下さらなかったのです。

 

【欲】で行う善行は、真の善行にはなりません。

 

よって 神は ただ、

 

『何をしたらいいのか 分からない

 自分には 何も出来ない』

 

・・・と、途方に暮れている者に

 

【何をしたらいいのか 分からないのなら

 ただ 清掃をするだけでも良いのだよ】

 

・・・と 諭して来られたのです。

 

ですから そこで すぐさま行動に移せた者

 

反対に「ゴミ拾いなんて!」・・・と侮って

大金はたいて せっせとセミナーに通う事が

御神行だと思い込んでいたもの

 

神々は あまねく 御覧になっておりました。

 

御霊の審判は すでに終わっております。

 

長きに亘った 闇夜も もう終焉です。

 

物質世で出会った 様々な人たちとも

もう お別れです。

 

そう、お別れの時が来ているのです。

 

出会ってくれて ありがとう

たくさんの学びを ありがとう

 

どうぞ 皆さん お幸せに

 

そう 心の中で 物質世に別れを告げて

次なる世界へ 旅立ちましょう

 

 

この日、空にはフェニックス雲・・・出ていました。

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今にも 天空へ 羽ばたこうとする鳳凰のようにも・・・

 

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