もう一つのライフワークとマニ宝珠 そして 大神さまからのミッション

もう一つのライフワークとマニ宝珠

そして 大神さまからのミッション

 

 

 

わたくしの本業は神絵画家ですが、

そのサイドワークとして 

自家菜園を営んでいる・・・と言う事は 

ご存知の方は ご存知だろうと思います。

 

このブログでも 度々 取り上げております(^人^)/

 

とは 申しましても まだ 始めて

ほんの5年と少々程でしかありませんがw

 

この菜園を始める切っ掛けとなったのが

永遠の生命を授けると言う

磐長姫さまのご登場からでした。

 

@磐長姫

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(崇尾はここで 磐長姫さまのお出ましを見届けてから

 一旦 絵筆を置いて

 自給自足生活の準備に取り掛かっています)

 

その磐長姫が 2016年に マニ宝珠を携えて

お出ましになり・・・

 

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(この時 御神縁の方から こう告げられました

 『磐長姫が光の剣を携えた稚児に手を引かれて

  お出ましになりました。

  その手に抱くのは マニ宝珠・・・

  その宝珠には北斗七星を・・・』

 

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この【マニ宝珠】こそが 

日の丸の元の元になった宝珠であり

血の道を通すと言われているものです。

 

そして また この【マニ宝珠】が世に出る時こそが

この世に弥勒世が訪れる時である、と

すでに 御神言が降りている通りでもあります。

 

そして この磐長姫のご登場のすぐ前に

豊玉姫が 赤い宝珠を携えて

お出ましになっておられます。

 

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描いている時には 分りませんでしたが、

こうして 後から振り返ってみると

 

豊玉姫の赤い宝珠は マニ宝珠のプレ版・・・

 

【これから 真のマニ宝珠が世に顕現するぞ】

 

・・・との予告画だったのです。

 

時々 こう聞かれます。

 

『神様の御姿を 観て描いているのですか?』・・・と。

 

いえいえ・・・決して 観て描いているのではありません。

 

ただ 感じたままに・・・

こうしたい、こう表現したい、と言う感性のままに・・・

 

そして また 展示会場などで この様にも・・・

 

『神様なんて ただ 光だけなのに

 よく人間の姿で描けますね』

 

『靈格の低い人には 高い方々の御姿は描けない

 高い方は 高低様々に描けますが

 低い人には 低い次元での御姿しか描けないそうですよ』

 

・・・と。

 

わたくしが 低いとか 高いとかは 

その様な事は 分りませんが

 

ただ 描かねばならない、と言う

使命(?)を帯びて描いているもので

 

それを させる時の大神さまは

絶対 それをさせる為に 

他のすべての退路を断ち切って来られます。

 

これ、大神さまの御指導を直接 受けた方でなければ

なかなか納得出来ない事かも知れませんが

 

大神さまから 何かご命令を受ける時には

絶対に 『NO!』とは言えない状況で

つまりは 完全に外堀を埋められた状態で

やるしかない指令だけが 言い渡されます。

 

そして それは ほとんどが

嫌なら 死ぬしかない・・・と言う極限の

ミッションでもあるのです。

 

そして それは もう 振り返れば

(ここまで やらせておいて もう 後戻りも何も

 出来ない所まで 来てしまっているのに~~~><;)

 

・・と言う極限のミッションばかりです。

 

そう YES,か DIE,か

生、か 死、か

 

その極限の選択を負って

大神の指令を遂行して行くのです。

 

 

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