④ここから始まった展示会   ≪光ってますよ≫

 

↓ 今年5月開催の展示講話会、予告記事です

takaokiyomi.hatenablog.com

 

 

 

 

④ここから始まった展示会

  ≪光ってますよ≫

 

 

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さて、いつの間にか『展示講話会』などと言う

崇尾の拙い講話(w)を取り入れた 

一風変わった展示会に様変わりしていったのは

都度 開催される展示会で 段々と必要に迫られて、

の事だったのです。

 

石川展で

『せめて一日でもいいから会場立ちしてほしい』

・・との要望で始まった会場立ちでしたが、

 

ほぼ 無名の神絵師(w)の展示会ですから

訪れて下さる方も 最初は 1~2人

3人 4人も来て下されば御の字、と言う

小さな 小さな展示会からのスタートでした

(^-^)

 

それでも それが どれほど有り難かったか知れません

 

当初は、崇尾が一人で回して

充分 対応出来ていたのです。

 

それが やがて 一人では対応出来ない程

来場者数が増え始めた頃

娘が手伝う様になってくれましたね・・・

 

(その頃、娘は 学生から

 社会人に変わって行く頃でした

 なので 土日開催がメインの展示会のサポートには

 何とか参加する事が出来ていたのです)

 

そして 娘が参加出来ない平日には

序々に 御神縁の方にも

お声がけして 臨時のサポートを

お願いする様になって行ったのです。

 

ところで、当初、わたくしは 

人前で話しをするなど

考えられない事でした。

 

話し下手ですし(今もそうですがw)

あり得ない、と・・・。(^-^;

 

それでも お父様(宇宙根元神)から

首根っこを捕まれる様に引きずり出されw

 

泣く泣く(?w)

やりやりするうちに それとなく

勘?の様なものが掴めるようになって行って

 

下手でも 下手なりに

何とか お父様に氣に入っていただけるよう

精一杯 会を勤め上げました。

 

表面 普通っぽく見えるでしょうが

あれは もう 必死で勤めているんですよw

 

もうね、内心 冷や汗ダラダラ・・www

 

そんな訳で まぁ、とても完全とまでは行きませんが

それなりの 60点とか? 61点とか?w

ぎりぎりで及第点くらいでしょうか?w

 

そんな こんなで 或る時の【菊名展】

 

娘がこの様な事を申しました。

 

『ママが他の人の応対をしている最中

 わたしは 次に入って来てくれた人のサポートに

 すぐ入る様にして回していたの、

 

 でもね、本当はね

 みんなは ママとお話がしたくて

 来ているんだよ』

 

そんな風に 娘が言った時には

とても 驚きました。

 

話なんて ちっとも上手くない自分と

話をしたい、って思って下さる方がいる?

 

それは とても 新鮮な驚きでした。

 

けれど それは それで 途方に暮れました。

第一 何を話したらいいのだろう・・・?

 

・・・とw

 

そうしましたら 大神が

 

【実力持ってるんだから 大丈夫だ】

 

・・・そんな風に 波動で伝えて来るんですw

 

実力? そんなもの 分りませんでしたが

それでも やるしかありませんでした。

 

そんなこんなの レイオハナ、横浜展です。

 

いらして下さった方が

こんな事 仰っておりましたね(^-^)

 

『崇尾さんの右後ろに神様がぴったりと

 寄り添っておられて

 時折 ピカッと光りを放っておられるのですよ』

 

・・・と。

 

(光を・・・?!)

 

 

そして 東京・武蔵野展

 

大きなテーブルを挟んで 真向かいにいる女性が

わたくしのすぐ隣に座っている女性へ

こう 話かけます。

 

『あなた さっきから (崇尾さんを見て)

 目をパチパチさせているけど、

 眩しいんでしょう?

 だって、光っているものね』

 

・・・って。

 

それを聞いて、(・0・)! エッ?!!

・・・って思いましたよ。

 

時々 言われる事があるのですが、

 

『崇尾さん、光ってますよ』・・・って

 

でも それ 自分では分らないのです(><;

 

 

わたくしは 元来 人前で話をする様な人では

まったくありませんでした。

 

でも 必要に迫られて 段々と

それを 行って行くうちに

それなりに 出来る様になって行ったのです。

 

行き詰まった時には

大神がサッと助け船を出して下さっている様です。

 

 

あぁ、確かに ここぞ、と言う時には

お父様が援軍を出して下さっているのだな、と

確信したのが 浅草展

 

会場近くの旅館に滞在して 

会期中をこなしていたのですが、

 

展示会 開催中、わたくしが 通りかかっただけで

何故か 不思議と 旅館の従業員が

サッと姿勢をただして 

こちらに丁寧に挨拶をするのです。

 

それは 普通のお客様へのそれとは

ちょっと違った感じの 何か不思議な感覚でしたが、

 

展示会が終って

翌日になると 今まで キビスをただして

整然と挨拶をして来ていた従業員達が

こちらも見ずに 自分の仕事に没頭していたのには

思わず苦笑してしまいましたw

 

その時 思いましたねw

 

(あぁ、もう オーラが消えたんだなw)・・・って

 

そんな風にして 展示会は少しづつ

変化して行ったのです。

 

5月開催の東京展示講話会でも

きっと お父様が 

後方から援護して下さる事でしょう。

 

良い子にしていれば

お父様はいつも お優しいのです。

(@^-^@)

 

 

♡今日も皆様揃って

  善き日・善き時を♡

 

大国主神

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宇宙根元神

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