一日々を魂に刻みながら生きる

一日々を刻みながら生きる

 

 

 

 

今日は 数日前

ふ・・と、魂に降りて来た感覚をお話し致しましょう。

 

毎日を有意義なものにして行く為に、

 

それは 例えば その日、一日に

タイトルを付けられるような生き方をする事 

 

お父様からの いつものメッセージです。

要約すると この様な事を 伝えて来られました。

 

一日を 漠然と生きてはならない

例えば その日 一日、

自分が何をして どの様に活動したのか

今日と言う一日に 

タイトルを付けられる様な生き方をすると良い

 

とは言え、です。

 

大神は、決して大きな事をせよ、と言う事を

仰っているのではありません。

 

小さな日常の積み重ねでも

継続して行って行く事で

やがて 大きな結果をもたらす事、

お父様は ようくご存知です。

 

だからこそ その積み重ねの毎日に

もっと 意識を向ける事

 

例えば、

 

@今日は 普段やらない場所の清掃をした、

@玄関の掃除を念入りに行った、

 

・・・でも良いし、

 

@今日は 常日頃から 必要を感じていた場所へ

 棚を取り付けた、

@乱雑になっていたガレージの物入れを整理整頓した、

 

・・・でも良いでしょう。

 

その日、一日にタイトルを付けられる様な

生活を心がける、事で

 

毎日の生活へのモチベーションが上がる、と。

 

その様にして 

一日、一日に タイトルが付けられる様な生活をしていると

 

自分の魂は それを行っている事を

しっかりと認識する

 

今日、一日の終りに

(今日は 自分は何をしたのか

 どの様に生きたのか)

 

毎日を 心に刻んで行く

それが 今、 自分が

生きた証となって行くのだ、と。

 

反対に 今日 一日 何を行っていたのか

あまり明確に思い出せないのなら それは 

生活の中に 自らの意志が反映されていない

ただ 漠然と生きていただけ、になり易いのです。

 

さもない事かも知れませんが

実は大事な事、

 

大神は ただ ダラダラと時間を過ごす事を

好まれません。

 

 

ですから、

 

今日は 何をした、と言うタイトルが付けられる生活

記録に残せる様な生き方を心がける

 

毎日を漠然と過ごさない

 

ただ 流されて生きるのでは無く

そこに明確な意志を持った人生を歩む事

 

 

それが とても大切なのだよ、と

その様に 大神は伝えて来られました。

 

 

参考にしていただければ幸いです。

 

 

♡今日も皆様揃って

  善き日・善き時を♡

 

猿田彦神

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大国主神

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少彦名神

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事代主神

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国常立尊

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