政府・行政、捨てなさい
（低い世界との決別）
先日 と或る動画を閲覧しておりましたら
この様な内容に遭遇致しまして・・・
と或るゲーセンの景品には
５等と空くじ、しか引けない細工が施されている
・・・と言う内容です。
全くじ、引いて ５等と空くじ、しか
入っていないにも関わらず
『いや、入れてありますから』
・・の一点張りの経営者ｗ
(これだけ歴然とした証拠が挙がっているにも関わらず
この後に及んでも まだシラを切りとおせるのですから
たいした ふてぶてしさですｗ）
警察に通報し 警官に来てもらっても
そのまま放置されたまま 一週間
いったい どうなっているんでしょうね？
世は はっきりと
別れて行っているのです。
わたくしは 何度でも言います。
低い世界とは 決別しなさい、と。
波動の悪い組織も人も 団体も
不快だと思ったなら 関わらない事です。
また、関わらないで済むような生き方に
自らを変えて行く事です。
それが 弥勒世への岐路となって行くのです。
警察が機能していないのなら
もはや 個々が動くしかありませんよね？
その為に わたくしは すでに
何名かの方に 神絵なり 神代文字なりを
お渡ししてあるのです。
わたくしは 宇宙根元神の強大なご加護をいただいて
この闇世、 悪神 猛狂う世を
無事 命を守り抜いて 乗り越えました。
わたくしが 手本を見せましたから
あなた方とて 出来る筈ですよ？
ただ 無理だ、と 自分自身の可能性に
フタ、をして しまっているだけなんじゃありませんか？
わたくしは 伊○市のメガソーラーの担当者とも
バトって参りました。
その時の担当者は 明らかに ウラ社会との
繋がりを臭わせる物言いをする人物だった事、
そして 地元の行政です。
紫の督促状（殺害予告）が届いた、と
お伝えしてありますね？
これね＾＾ｗ
もちろん 中には その様な内容は一切 書かれてはいません。
幾らでも言い逃れ出来る様 周到に動くのが
彼らの常套手段です。
それでも 負けなかった事
他の誰にも出来ない事を やり遂げてきた事を
皆様に ご報告してあります。
わたくしに出来た事です。
あなた方に出来ない筈がないではありませんか？
